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資 料 １－１ 感染症定期報告（研究報告概要一覧表及び個別症例報告概要） (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会（令和5年度第2回 9／20）《厚生労働省》 |
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感染症の種類
番号
4
器官別大分類
基本語
感染症および寄生虫症
E 型肝炎
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
報告の
種類
製品の別
備考
イギリス
男性
18
2022
死亡
自発報告
外国製品
（12、13、
14、15）
報告日：2023 年 2 月 27 日
識別番号 AC-22000024
12 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 13 タコシール組織接着用シート 14 ケイセントラ静注用 500 15 ケイセントラ静注用 1000
受理日
番号
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
原産国
含有区分
フィブリノゲン加第１３因子（２）12
米国、ドイツ、オーストリア
製造工程
米国
添加物
フィブリノゲン配合剤（２）13
2023/4/19
230098
ＣＳＬベーリング（株）
アンチトロンビンⅢ
ヒト血液
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体 14
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体 15
感染症の種類
番号
5
器官別大分類
基本語
感染症および寄生虫症
E 型肝炎
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
報告の
種類
製品の別
備考
イギリス
男性
18
2022
死亡
自発報告
外国製品
（16、17）
報告日：2023 年 2 月 27 日
識別番号 AC-22000024
16 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 17 タコシール組織接着用シート
受理日
2023/4/19
番号
230099
230100
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
フィブリノゲン加第１３因子（２）16
ＣＳＬベーリング（株）
フィブリノゲン配合剤（２）
含有区分
米国、ドイツ、オー
トロンビン末、フィブリノゲン
17
原産国
ヒト血液
有効成分
ストリア
7
番号
4
器官別大分類
基本語
感染症および寄生虫症
E 型肝炎
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
報告の
種類
製品の別
備考
イギリス
男性
18
2022
死亡
自発報告
外国製品
（12、13、
14、15）
報告日：2023 年 2 月 27 日
識別番号 AC-22000024
12 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 13 タコシール組織接着用シート 14 ケイセントラ静注用 500 15 ケイセントラ静注用 1000
受理日
番号
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
原産国
含有区分
フィブリノゲン加第１３因子（２）12
米国、ドイツ、オーストリア
製造工程
米国
添加物
フィブリノゲン配合剤（２）13
2023/4/19
230098
ＣＳＬベーリング（株）
アンチトロンビンⅢ
ヒト血液
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体 14
乾燥濃縮人プロトロンビン複合体 15
感染症の種類
番号
5
器官別大分類
基本語
感染症および寄生虫症
E 型肝炎
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
報告の
種類
製品の別
備考
イギリス
男性
18
2022
死亡
自発報告
外国製品
（16、17）
報告日：2023 年 2 月 27 日
識別番号 AC-22000024
16 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 17 タコシール組織接着用シート
受理日
2023/4/19
番号
230099
230100
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
フィブリノゲン加第１３因子（２）16
ＣＳＬベーリング（株）
フィブリノゲン配合剤（２）
含有区分
米国、ドイツ、オー
トロンビン末、フィブリノゲン
17
原産国
ヒト血液
有効成分
ストリア
7