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資 料 7 令和5年度第1回献血推進調査会の審議結果について (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和5年度第2回 9/20)《厚生労働省》 |
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5 まとめ
・令和4年度においては、輸血用血液製剤及び原料血漿を滞りなく安定供給した。
・献血Web会員サービス「ラブラッド」では、令和4年9月にスマートフォンアプリを導入
した。引き続き、献血予約を推進することで献血会場の混雑回避及び献血者の待ち時間を
解消する等、安全性並びに利便性を高め、献血にご協力いただける機会の増加を図る。
・アフターコロナにあっても、企業・学域等においてはテレワークやオンライン授業等の
導入により、「新しい生活様式」は定着すると思われ、献血血液確保体制・施策の転換が
必要である。
・将来の献血基盤となる若年層については、小学生から大学生への啓発(献血セミナー
等)インターネットを活用したオンラインでの実施を取り入れながら、厚生労働省をはじ
め、国・行政との連携を密にして積極的な展開を図る。
25
・令和4年度においては、輸血用血液製剤及び原料血漿を滞りなく安定供給した。
・献血Web会員サービス「ラブラッド」では、令和4年9月にスマートフォンアプリを導入
した。引き続き、献血予約を推進することで献血会場の混雑回避及び献血者の待ち時間を
解消する等、安全性並びに利便性を高め、献血にご協力いただける機会の増加を図る。
・アフターコロナにあっても、企業・学域等においてはテレワークやオンライン授業等の
導入により、「新しい生活様式」は定着すると思われ、献血血液確保体制・施策の転換が
必要である。
・将来の献血基盤となる若年層については、小学生から大学生への啓発(献血セミナー
等)インターネットを活用したオンラインでの実施を取り入れながら、厚生労働省をはじ
め、国・行政との連携を密にして積極的な展開を図る。
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