よむ、つかう、まなぶ。
資 料 7 令和5年度第1回献血推進調査会の審議結果について (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和5年度第2回 9/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和4年度における高校生献血の現状について
(1)献血実績について
令和4年度における高校生の献血者数は、101,313人(前年度比98.3%)であった。また、献血場所別の献血
者数については、献血バス・出張採血が53,212人(前年度比97.0%)、献血ルーム・血液センターが48,101人(前
年度比99.9%)であった。
(表1)高校生の献血場所別の献血者数 (単位:人)
献血バス
出張採血
献血ルーム
血液センター
合計
平成28年度
61,899
48,546
110,445
平成29年度
64,404
50,930
115,334
平成30年度
66,859
54,607
121,466
令和元年度
66,877
54,391
121,268
令和2年度
55,414
50,127
105,541
令和3年度
54,863
48,156
103,019
令和4年度
53,212
48,101
101,313
(グラフ1)高等学校での献血実施状況について
高校献血実施数と実施率
4,000
80.0
3,500
70.0
実施校数
実施率(%)
3,000
60.0
2,500
50.0
2,000
40.0
1,500
30.0
1,000
20.0
500
10.0
0
0.0
※令和4年度の高等学校設置数は全国で5,007校中、献血実施校数は936校(前年度比113.6%)であった。
※厚生労働省を通じて全日本教職員組合養護教員部からの調査依頼に基づいて調査・報告していたため 、平成4年
度、平成11年度、平成13年度、平成14年度は、調査未実施である。
60
(1)献血実績について
令和4年度における高校生の献血者数は、101,313人(前年度比98.3%)であった。また、献血場所別の献血
者数については、献血バス・出張採血が53,212人(前年度比97.0%)、献血ルーム・血液センターが48,101人(前
年度比99.9%)であった。
(表1)高校生の献血場所別の献血者数 (単位:人)
献血バス
出張採血
献血ルーム
血液センター
合計
平成28年度
61,899
48,546
110,445
平成29年度
64,404
50,930
115,334
平成30年度
66,859
54,607
121,466
令和元年度
66,877
54,391
121,268
令和2年度
55,414
50,127
105,541
令和3年度
54,863
48,156
103,019
令和4年度
53,212
48,101
101,313
(グラフ1)高等学校での献血実施状況について
高校献血実施数と実施率
4,000
80.0
3,500
70.0
実施校数
実施率(%)
3,000
60.0
2,500
50.0
2,000
40.0
1,500
30.0
1,000
20.0
500
10.0
0
0.0
※令和4年度の高等学校設置数は全国で5,007校中、献血実施校数は936校(前年度比113.6%)であった。
※厚生労働省を通じて全日本教職員組合養護教員部からの調査依頼に基づいて調査・報告していたため 、平成4年
度、平成11年度、平成13年度、平成14年度は、調査未実施である。
60