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参考資料3令和4年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00066.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第137回 9/28)《厚生労働省》 |
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Ⅱ 障害福祉サービス等従事者の平均給与額等の状況について
○ 障害福祉サービス等従事者の給与等の引上げの実施方法
障害福祉サービス等従事者の給与等の引上げの実施方法をみると、「各種手当を引上げまたは新設
(予定)」が60.2%「定期昇給を維持して実施(予定)」が50.0%、「一時金の支給金額を引上げまた
は新設(予定)」が24.5%となっている。
(統計表第69表)
(複数回答)
①
②
③
④
定期昇給(毎年一
一時金(賞与・その
給与表(賃金表
定の時期に昇給制 各種手当を引き上 他の臨時支給分)
等)を改定して賃
度に従って行われ げまたは新設(予 の支給金額を引き
金水準を引き上げ
る昇給)を維持して
定)
上げまたは新設
(予定)
実施(予定)
(予定)
26.5%
50.0%
60.2%
24.5%
居宅介護
28.4%
33.3%
64.9%
33.3%
重度訪問介護
26.4%
33.6%
60.4%
30.9%
生活介護
24.8%
51.2%
63.2%
20.8%
施設入所支援
22.4%
70.0%
73.6%
21.7%
就労継続支援A型
24.7%
47.7%
49.4%
23.4%
就労継続支援B型
19.9%
56.6%
50.0%
24.2%
共同生活援助(介護サービス包括型)
26.1%
47.8%
53.0%
18.7%
児童発達支援
33.5%
47.3%
55.5%
28.2%
放課後等デイサービス
33.1%
44.0%
60.7%
30.5%
福祉型障害児入所施設
21.1%
69.7%
69.7%
30.3%
医療型障害児入所施設
23.9%
70.4%
71.8%
22.5%
全 体
注)給与等の引き上げの実施方法は、調査対象となった施設・事業所に在籍している障害福祉サービス等従事者全体(福祉・介護職員に限定していない)の状況である。
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○ 障害福祉サービス等従事者の給与等の引上げの実施方法
障害福祉サービス等従事者の給与等の引上げの実施方法をみると、「各種手当を引上げまたは新設
(予定)」が60.2%「定期昇給を維持して実施(予定)」が50.0%、「一時金の支給金額を引上げまた
は新設(予定)」が24.5%となっている。
(統計表第69表)
(複数回答)
①
②
③
④
定期昇給(毎年一
一時金(賞与・その
給与表(賃金表
定の時期に昇給制 各種手当を引き上 他の臨時支給分)
等)を改定して賃
度に従って行われ げまたは新設(予 の支給金額を引き
金水準を引き上げ
る昇給)を維持して
定)
上げまたは新設
(予定)
実施(予定)
(予定)
26.5%
50.0%
60.2%
24.5%
居宅介護
28.4%
33.3%
64.9%
33.3%
重度訪問介護
26.4%
33.6%
60.4%
30.9%
生活介護
24.8%
51.2%
63.2%
20.8%
施設入所支援
22.4%
70.0%
73.6%
21.7%
就労継続支援A型
24.7%
47.7%
49.4%
23.4%
就労継続支援B型
19.9%
56.6%
50.0%
24.2%
共同生活援助(介護サービス包括型)
26.1%
47.8%
53.0%
18.7%
児童発達支援
33.5%
47.3%
55.5%
28.2%
放課後等デイサービス
33.1%
44.0%
60.7%
30.5%
福祉型障害児入所施設
21.1%
69.7%
69.7%
30.3%
医療型障害児入所施設
23.9%
70.4%
71.8%
22.5%
全 体
注)給与等の引き上げの実施方法は、調査対象となった施設・事業所に在籍している障害福祉サービス等従事者全体(福祉・介護職員に限定していない)の状況である。
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