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資料8 南構成員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/gijishidai1.html |
出典情報 | デジタル行財政改革会議(第1回 10/11)《内閣官房》 |
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事例2:⾼専機構「副業先⽣」採⽤プロジェクト
2021年7⽉の⾼知⼯業⾼等専⾨学校を⽪切りに「副業先⽣」公募を6校で実施。
のべ594名の応募があり、最先端デジタル領域で活躍する⺠間の副業先⽣・アドバイザーを31名採⽤。
募集背景(課題)
次々と最新技術やビジネスモデルが更新され、変化が速い現代社会において「即戦⼒として活躍できる⼈材の育成」が求
められる国公⽴の⾼等教育機関の⾼専では「既存の教職員だけでは実践的な最先端技術の教育の提供が⼗分に出来ない」
という課題を感じていた。
募集結果
ポジション:「副業先⽣」教職員に伴⾛する「アドバイザー」等
募集期間
:2021年〜 現在
応募総数 :594名
採⽤決定者:31名(副業先⽣21名、アドバイザー等10名)
全国の⾼専に「副業先⽣導⼊モデル」を積極的に紹介し、取り組み校を拡⼤中
各校をとりまとめる⾼専機構本部の学務課が推進を担い、⾼等教育機関で活⽤できる⽂科省の「実務家教員」とい
う制度に「副業⼈材」を適応できる仕組みを整備。2025年までに、実務家教員の導⼊を全教員の1〜2割にする⽬標
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2021年7⽉の⾼知⼯業⾼等専⾨学校を⽪切りに「副業先⽣」公募を6校で実施。
のべ594名の応募があり、最先端デジタル領域で活躍する⺠間の副業先⽣・アドバイザーを31名採⽤。
募集背景(課題)
次々と最新技術やビジネスモデルが更新され、変化が速い現代社会において「即戦⼒として活躍できる⼈材の育成」が求
められる国公⽴の⾼等教育機関の⾼専では「既存の教職員だけでは実践的な最先端技術の教育の提供が⼗分に出来ない」
という課題を感じていた。
募集結果
ポジション:「副業先⽣」教職員に伴⾛する「アドバイザー」等
募集期間
:2021年〜 現在
応募総数 :594名
採⽤決定者:31名(副業先⽣21名、アドバイザー等10名)
全国の⾼専に「副業先⽣導⼊モデル」を積極的に紹介し、取り組み校を拡⼤中
各校をとりまとめる⾼専機構本部の学務課が推進を担い、⾼等教育機関で活⽤できる⽂科省の「実務家教員」とい
う制度に「副業⼈材」を適応できる仕組みを整備。2025年までに、実務家教員の導⼊を全教員の1〜2割にする⽬標
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