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診－２参考４○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (111 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00030.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会（第218回 10／27）《厚生労働省》 |
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院内で採用している外来化学療法に用いる薬剤の後発品の割合
診調組 入－５
５．１０．５
○ 外来化学療法加算を届け出ている施設において、バイオ医薬品における後発医薬品の割合については、
０以上10％以下である割合の施設は300施設（43.1％）であったが、40％より大きく50％以下である割合の
施設数は216施設（31.0％）であり、２番目に多かった。
○ 支持療法に用いる医薬品の後発医薬品の割合については、 ０％以上10％未満である施設が432施設
（65.7％）と多かった。
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（病棟票A）
111
診調組 入－５
５．１０．５
○ 外来化学療法加算を届け出ている施設において、バイオ医薬品における後発医薬品の割合については、
０以上10％以下である割合の施設は300施設（43.1％）であったが、40％より大きく50％以下である割合の
施設数は216施設（31.0％）であり、２番目に多かった。
○ 支持療法に用いる医薬品の後発医薬品の割合については、 ０％以上10％未満である施設が432施設
（65.7％）と多かった。
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（病棟票A）
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