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診-2参考4○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (49 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00030.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第218回 10/27)《厚生労働省》
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薬物療法・投薬内容の変更に関する患者説明・職種間連携の状況

診調組 入-1
5 . 6 . 8

○ 令和4年10月1ヶ月間に糖尿病または高血圧症の患者で管理方針を変更した患者がいた施設において、
薬物療法・投薬内容の変更に関する患者説明の内容、職種間連携の状況について、内容としては「変更
の理由」「薬剤の服用に当たっての注意点」が多く、連携している職種としては看護師が最多であった。
総合的な治療管理の実施において、
医師が連携している職種(n=70)

薬物療法・投薬内容の変更に関する患者説明の内容
(n=72)

変更の理由

90.3%

治療の選択肢

看護師

82.9%

68.1%
薬剤師

薬剤の服用に当たっての注意点

47.1%

79.2%

薬剤等の費用

管理栄養士

8.6%

その他

7.1%

25.0%

その他

4.2%

0%

20%

40%

60%

80% 100%

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(外来施設票)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

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