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(資料9)基準病床数算定式に関する考え方(竹島参考人) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24234.html
出典情報 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会(第6回 3/3)《厚生労働省》
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研究班の目的と研究組織
本研究は、わが国が本格的な人口減少と高齢化を迎える中、精神科と他の
診療科との連携、地域の多様な生活支援との連携による良質かつ適切な精
神医療の持続的な確保のための要件を明らかにすることを目的とする。ま
た、その促進を図るモニタリングの体制と、医療計画における指標および
基準病床数算定式を提案することを目的とする。
研究分担者(主たる研究機関)

研究課題名

竹島 正(大正大学)

良質かつ適切な精神医療の提供の指標に関する研究

立森 久照(NCNP)

精神医療の提供のモニタリングに関する研究

北村 立(石川県立高松病院)

地域における医療機関間の連携に関する研究

杉山 直也(NCNP)

精神科領域における実効的な行動制限最小化の普及に関する研究

福田 正人(群馬大学)

精神科入院患者の重症度に応じた医療体制の確保に関する研究

髙瀨 顕功(大正大学)

精神医療の提供と地域支援の連携に関する研究

吉田 光爾(東洋大学)

精神保健医療福祉の可視化に関する研究
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