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資料2-2 製造販売業者からの副作用報告の状況について[593KB] (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35991.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和5年度第12回 10/30)《厚生労働省》 |
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なっている。
2023/05/01
皮膚症状改善し、プレドニン 10mg/日に減量して退院となった。
2023/05/;08
プレドニンの減量・中止後も再発なく経過したため、退院後再診し変
化なく終診。(急性汎発性発疹性膿疱症は回復。
)
毛穴と一致した膿疱かどうか記録はあったか:記録はなし。
体温(38 度以上の高熱であったか):発熱はなかった。
皮膚病理組織学的所見:小膿疱形成後の所見はなし。
膿疱の膿について細菌培養など行ったか:行っていない。
2023/03/08
新型コロナウイルス感染症を発症(SpO2 低下)
。
2023/03/10
ア ラ ニ ンア ミ ノト
ラ ン ス フェ ラ ーゼ
増加
14
75 歳 男性
ア ス パ ラギ ン 酸ア
ミ ノ ト ラン ス フェ
ラーゼ増加
劇症肝炎
当該施設へ入院。3 月 8 日に新型コロナウイルスに感染(SpO2 低下)
成人T細胞リンパ したことから、一旦、A 病院に入院するもすぐに当該施設に転院。
腫・白血病;
ベクルリー投与(投与期間:2023/03/10、2023/03/11 に処方)。
橋本脳症;
2023/03/20
COVID-19
AST 20 U/L、ALT 11 U/L、T-bil 0.8 ㎎/dL、ALP 224 U/L、LDH 370、
PT 活性 4.7 %、INR 5.15
CRP 2.51 ㎎/dL、白血球 11100、BUN 21.4 ㎎/dL、クレアチニン 1.01
㎎/dL
RBC 352 万、Hg 11.0 g/dL、Ht 34.2 %
15
2023/05/01
皮膚症状改善し、プレドニン 10mg/日に減量して退院となった。
2023/05/;08
プレドニンの減量・中止後も再発なく経過したため、退院後再診し変
化なく終診。(急性汎発性発疹性膿疱症は回復。
)
毛穴と一致した膿疱かどうか記録はあったか:記録はなし。
体温(38 度以上の高熱であったか):発熱はなかった。
皮膚病理組織学的所見:小膿疱形成後の所見はなし。
膿疱の膿について細菌培養など行ったか:行っていない。
2023/03/08
新型コロナウイルス感染症を発症(SpO2 低下)
。
2023/03/10
ア ラ ニ ンア ミ ノト
ラ ン ス フェ ラ ーゼ
増加
14
75 歳 男性
ア ス パ ラギ ン 酸ア
ミ ノ ト ラン ス フェ
ラーゼ増加
劇症肝炎
当該施設へ入院。3 月 8 日に新型コロナウイルスに感染(SpO2 低下)
成人T細胞リンパ したことから、一旦、A 病院に入院するもすぐに当該施設に転院。
腫・白血病;
ベクルリー投与(投与期間:2023/03/10、2023/03/11 に処方)。
橋本脳症;
2023/03/20
COVID-19
AST 20 U/L、ALT 11 U/L、T-bil 0.8 ㎎/dL、ALP 224 U/L、LDH 370、
PT 活性 4.7 %、INR 5.15
CRP 2.51 ㎎/dL、白血球 11100、BUN 21.4 ㎎/dL、クレアチニン 1.01
㎎/dL
RBC 352 万、Hg 11.0 g/dL、Ht 34.2 %
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