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資料2-2 製造販売業者からの副作用報告の状況について[593KB] (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35991.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和5年度第12回 10/30)《厚生労働省》 |
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9/HPF、扁平上皮(FCM):1-4/HPF、円柱(FCM):+、細菌(FCM):-、尿沈渣
赤血球(沈査) :1-4/HPF(施設基準値:4 以下)、白血球(沈査) :14/HPF(施設基準値:4 以下)、扁平上皮細胞:1/HPF 未満、尿路上皮細
胞:1/HPF 未満、尿細管上皮細胞:1-4/HPF、円柱(沈査):(-)/WF、細菌(沈
査) :(-)/HPF、ショウ酸カルシウム結晶:(1+)、Cov+INF SARS Cov 抗
原:(-)、インフルエンザ A:(-)、インフルエンザ B:(-)、静脈ガス
Na+( ガ ス ):143mmol/L( 施 設 基 準 値 :135-147mmol/L) 、 K+( ガ
ス ):3.63mmol/L( 施 設 基 準 値 :3.3-4.8mmol/L) 、 Ca2+( ガ
ス ):1.21mmol/L( 施 設 基 準 値 :1.15-1.29mmol/L) 、 Cl-( ガ
ス):99mmol/L(施設基準値:98-108mmol/L)、ABE: 2.3mmol/L(施設基準
値:-2.2-2.0mmol/L)、アニオンギャップ K+:21.0 mmol/L(施設基準
値:10-20mmol/L)、黄疸:(-)、乳び:(-)、溶血:(-)、CEA:0.5ng/mL(施設
基準値:5.0ng/mL 以下)、CA19-9:11U/mL(施設基準値:37U/mL)
2023/08/24
CF 全大腸発赤、易出血性あり。
<下部内視鏡検査>
所見
ミダゾラム 3mg
回腸:発赤あり、
回盲部:白苔伴う潰瘍あり。生検#1、培養、抗酸菌提出。
上行結腸から直腸まで発赤著明。
顆粒状粘膜は無し。
IBD 精査の為#2 施行。
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赤血球(沈査) :1-4/HPF(施設基準値:4 以下)、白血球(沈査) :14/HPF(施設基準値:4 以下)、扁平上皮細胞:1/HPF 未満、尿路上皮細
胞:1/HPF 未満、尿細管上皮細胞:1-4/HPF、円柱(沈査):(-)/WF、細菌(沈
査) :(-)/HPF、ショウ酸カルシウム結晶:(1+)、Cov+INF SARS Cov 抗
原:(-)、インフルエンザ A:(-)、インフルエンザ B:(-)、静脈ガス
Na+( ガ ス ):143mmol/L( 施 設 基 準 値 :135-147mmol/L) 、 K+( ガ
ス ):3.63mmol/L( 施 設 基 準 値 :3.3-4.8mmol/L) 、 Ca2+( ガ
ス ):1.21mmol/L( 施 設 基 準 値 :1.15-1.29mmol/L) 、 Cl-( ガ
ス):99mmol/L(施設基準値:98-108mmol/L)、ABE: 2.3mmol/L(施設基準
値:-2.2-2.0mmol/L)、アニオンギャップ K+:21.0 mmol/L(施設基準
値:10-20mmol/L)、黄疸:(-)、乳び:(-)、溶血:(-)、CEA:0.5ng/mL(施設
基準値:5.0ng/mL 以下)、CA19-9:11U/mL(施設基準値:37U/mL)
2023/08/24
CF 全大腸発赤、易出血性あり。
<下部内視鏡検査>
所見
ミダゾラム 3mg
回腸:発赤あり、
回盲部:白苔伴う潰瘍あり。生検#1、培養、抗酸菌提出。
上行結腸から直腸まで発赤著明。
顆粒状粘膜は無し。
IBD 精査の為#2 施行。
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