よむ、つかう、まなぶ。
【資料4】LIFE (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36519.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第232回 11/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
サービス利用開始時点で褥瘡がある利用者について
○ 褥瘡マネジメント加算等については、「施設入所時等の評価の結果、褥瘡が発生するリスクがあると
された入所者等について、褥瘡の発生のないこと」について評価を行っているところ。
○ 他方で、施設入所時等に褥瘡がある利用者は約6%おり、その後サービス利用開始から12ヶ月以内に
褥瘡が治癒している利用者が約56%いるにも関わらず、こうしたアウトカムに関する評価がなされて
いない。
うち、その後現在の褥瘡の有無が「無し」になった利用者とその期間
サービス利用開始時の褥瘡の有無
58%
875 8%
介護老人福祉施設
319
10416
118
38 35
56%
2207 5%
介護老人保健施設
38303
854
244
96 8%
地域密着型介護福祉施設入所者生活介護
32
13
8%
看護小規模多機能型居宅介護
8
5
褥瘡あり
48
23
56%
50183
褥瘡なし
12
3 0
3217 6%
0%
978
41%
412
合計
91 40
50%
1052
39
365
50%
不明
1213
100%
0%
20%
380
40%
13377
1414
60%
1月以降3月以内
4月以降6月以内
10月以降12月以内
変化なし又は不明
介護保険総合データベースのLIFEデータを用いて算出
対象期間:2021年4月~2023年2月
集計条件:褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)の算定がありかつ、サービス利用開始時(前月に当該サービス+事業所番号での請求がないもの)の利用者のうち、
1. 現在の褥瘡の有無を集計
2. 1.で褥瘡が有りであった利用者に対し、その後の追跡で、N月の1月以降3月以内/4月以降6月以内/7月以降9月以内/10月以降12月
以内の現在の褥瘡の有無が「無し」となった者を集計
80%
100%
7月以降9月以内
24
○ 褥瘡マネジメント加算等については、「施設入所時等の評価の結果、褥瘡が発生するリスクがあると
された入所者等について、褥瘡の発生のないこと」について評価を行っているところ。
○ 他方で、施設入所時等に褥瘡がある利用者は約6%おり、その後サービス利用開始から12ヶ月以内に
褥瘡が治癒している利用者が約56%いるにも関わらず、こうしたアウトカムに関する評価がなされて
いない。
うち、その後現在の褥瘡の有無が「無し」になった利用者とその期間
サービス利用開始時の褥瘡の有無
58%
875 8%
介護老人福祉施設
319
10416
118
38 35
56%
2207 5%
介護老人保健施設
38303
854
244
96 8%
地域密着型介護福祉施設入所者生活介護
32
13
8%
看護小規模多機能型居宅介護
8
5
褥瘡あり
48
23
56%
50183
褥瘡なし
12
3 0
3217 6%
0%
978
41%
412
合計
91 40
50%
1052
39
365
50%
不明
1213
100%
0%
20%
380
40%
13377
1414
60%
1月以降3月以内
4月以降6月以内
10月以降12月以内
変化なし又は不明
介護保険総合データベースのLIFEデータを用いて算出
対象期間:2021年4月~2023年2月
集計条件:褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)の算定がありかつ、サービス利用開始時(前月に当該サービス+事業所番号での請求がないもの)の利用者のうち、
1. 現在の褥瘡の有無を集計
2. 1.で褥瘡が有りであった利用者に対し、その後の追跡で、N月の1月以降3月以内/4月以降6月以内/7月以降9月以内/10月以降12月
以内の現在の褥瘡の有無が「無し」となった者を集計
80%
100%
7月以降9月以内
24