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【資料4】LIFE (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36519.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第232回 11/27)《厚生労働省》
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ADL維持等加算算定に当たっての課題について
○ ADL維持等加算算定にあたり感じている課題については、「加算の算定要件が分かりにくい」や「調整済みADL利
得の計算方法が分かりにくい」と回答した事業所・施設の割合が高かった。通所系サービスでは、「利用者の状態
の評価に手間がかかる」と回答した事業所・施設の割合も高かった。
ADL維持等加算算定にあたり
感じている課題(通所系サービス)
(回答数:262) ※複数回答可
0%

20%

40%

利用者の状態の評価に手間がかかる

29.4%

利用者の状態の評価に手間がかかる

37.4%
23.3%
24.4%
19.1%

加算の点数が低い

15.6%
16.0%

調整済みADL利得のハードルが高い

19.1%

6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Barthel

Indexの

評価方法が難しい

Indexの

19.5%

評価方法が難しい

15.3%

調整済みADL利得のハードルが高い
同一利用者について、頻繁に

同一利用者について、頻繁に
ADL評価をする必要がある

14.1%

ADL評価をする必要がある

14.5%

ADL評価をする必要がある

13.4%

事務手続が分かりにくい

9.9%

事業所として、頻繁に

事業所として、頻繁に
ADL評価をする必要がある

9.5%

届出にあたっての

届出にあたっての
事務手続が分かりにくい

より適切な評価指標がある

0.0%
5.0%
11.1%

感じている課題は特にない

1.1%

40%

加算の算定要件が分かりにくい

計算方法が分かりにくい

22.5%

6月を超える者)の総数の要件が厳しい

無回答

20%

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が

その他

0%

29.4%

25.2%

加算の点数が低い

より適切な評価指標がある

0%

調整済みADL利得の

調整済みADL利得の
計算方法が分かりにくい

Barthel

ADL維持等加算算定にあたり
感じている課題(介護老人福祉施設)
(回答数:172) ※複数回答可

60%

40.5%

加算の算定要件が分かりにくい

ADL維持等加算算定にあたり
感じている課題(特定施設入居者生活介護)
(回答数:262) ※複数回答可

その他

8.0%
0.8%

10.3%

無回答

1.9%

20%

40%

調整済みADL利得の

31.4%

計算方法が分かりにくい
利用者の状態の評価に手間がかかる

27.3%

加算の点数が低い

27.3%

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が

19.8%

6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Barthel

Indexの

評価方法が難しい
調整済みADL利得のハードルが高い

11.0%
9.9%

同一利用者について、頻繁に

14.5%

ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に

13.4%

ADL評価をする必要がある
届出にあたっての

15.1%

事務手続が分かりにくい

その他

感じている課題は特にない

無回答

1.7%
5.2%
8.1%
1.7%

※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。

令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和5年度調査)

60%
57.6%

加算の算定要件が分かりにくい

より適切な評価指標がある

3.4%

感じている課題は特にない

60%

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