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【資料3】多床室の室料負担 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36674.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第234回 12/4)《厚生労働省》
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老齢厚生年金受給権者の年金額
• 単身世帯の住民税課税者の年収を、公的年金のみの収入に換算すると月額約13万円(年額155万円)超であり、月額13万円以上(手取り11.8
万円以上)の老齢厚生年金受給権者の平均年金月額は17.5万円(手取り15.0万円)(年額210万円)となっている。
4,000,000

厚生年金保険(第1号) 老齢年金の月額階級別受給権者分布

(人)
357万人

3,500,000

住民税非課税

320万人

住民税課税者

3,000,000

平均値は17.5万円(手取り15.0万円)(年額210万円)
中央値は17~18万円(手取り14.7~15.3万円) (年額204~216万円)

276万人

2,500,000
208万人
200万人

2,000,000

151万人

1,500,000

134万人
120万人
102万人

1,000,000

84万人

80万人
60万人 61万人

500,000

96万人 96万人 98万人

102万人104万人101万人
92万人
78万人
59万人
41万人

(年金月額 / 万円)

27万人
18万人

11万人

7万人 4万人
2万人 1万人 1万人

0

出典 2021(R3)年 厚生年金保険・国民年金事業年報
(注1)年金月額には基礎年金月額を含む。
(注2)厚生年金保険(第1号)の受給権者には、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引上げにより、定額部分のない、報酬比例部分のみの65歳未満の受給権者が含まれる。
(注3)老齢年金には、共済組合等の組合員等たる厚生年金保険の被保険者期間(平成27年9月以前の共済組合等の組合員等の期間を含む)を含めて該当した者もいるが、これらの者の年金月額には共済組合等

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