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総ー6○個別事項(その17)について (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00233.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第574回 12/20)《厚生労働省》 |
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短期滞在手術等基本料3の算定回数・平均在院日数の状況② 診5 調. 組9 .入2- 19
○ 令和4年度改定より新たに短期滞在手術等基本料3の対象となった手術等について、令和2年度及び令和4
年度における算定回数と平均在院日数の状況は以下のとおりであった。
○ 多くの手術等について、令和2年度と比較して、令和4年度に平均在院日数が短縮していた。
短期滞在手術等基本料3の対象手術等(令和4年度改定より対象となったものに限る。) その1
手術等名称
終夜睡眠ポリグラフィー 1及び2以外の場合 安全精度管理下で行うもの
終夜睡眠ポリグラフィー 1及び2以外の場合 その他のもの
反復睡眠潜時試験(MSLT)
内分泌負荷試験 下垂体前葉負荷試験 成長ホルモン(GH)(一連につき)
経皮的放射線治療用金属マーカー留置術
四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(手)
骨折観血的手術(手舟状骨)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(前腕)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(鎖骨)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(手)
ガングリオン摘出術(手)
涙管チューブ挿入術 涙道内視鏡を用いるもの
眼瞼内反症手術 皮膚切開法
眼瞼下垂症手術 眼瞼挙筋前転法
眼瞼下垂症手術 その他のもの
翼状片手術 弁の移植を要するもの
斜視手術 後転法
斜視手術 前転法及び後転法の併施
治療的角膜切除術 エキシマレーザーによるもの(角膜ジストロフィー又は帯状角膜変性に係る
ものに限る。)
緑内障手術 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 その他のもの(片側)
水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 その他のもの(両側)
出典:DPCデータ(各年度1年分)
令和2年度
出来高算定(DPC対象病院を除く)
回数
平均在院日数
345
2.14
11,478
2.38
227
2.03
394
3.09
585
3.20
319
3.41
291
3.74
4,734
4.34
1,835
4.28
331
3.43
178
3.61
191
2.13
391
2.52
1,437
2.95
768
2.67
771
2.93
533
3.53
504
2.83
令和4年度
短期滞在手術等基本料3
回数
平均在院日数
724
2.09
10,703
2.07
213
2.08
180
2.51
729
3.02
263
3.26
250
4.49
3,680
3.57
1,350
3.69
255
2.93
131
2.78
314
2.08
315
2.27
1,485
2.59
884
2.33
948
2.84
467
2.80
581
2.61
106
3.78
146
3.60
539
177
3
2.62
2.99
15.33
1,017
163
1
2.15
2.99
6.00
※ 短期滞在手術等基本料1の対象手術等は赤字としている。
※ 平均在院日数が短縮している項目は橙色で強調表示している。
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○ 令和4年度改定より新たに短期滞在手術等基本料3の対象となった手術等について、令和2年度及び令和4
年度における算定回数と平均在院日数の状況は以下のとおりであった。
○ 多くの手術等について、令和2年度と比較して、令和4年度に平均在院日数が短縮していた。
短期滞在手術等基本料3の対象手術等(令和4年度改定より対象となったものに限る。) その1
手術等名称
終夜睡眠ポリグラフィー 1及び2以外の場合 安全精度管理下で行うもの
終夜睡眠ポリグラフィー 1及び2以外の場合 その他のもの
反復睡眠潜時試験(MSLT)
内分泌負荷試験 下垂体前葉負荷試験 成長ホルモン(GH)(一連につき)
経皮的放射線治療用金属マーカー留置術
四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(手)
骨折観血的手術(手舟状骨)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(前腕)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(鎖骨)
骨内異物(挿入物を含む。)除去術(手)
ガングリオン摘出術(手)
涙管チューブ挿入術 涙道内視鏡を用いるもの
眼瞼内反症手術 皮膚切開法
眼瞼下垂症手術 眼瞼挙筋前転法
眼瞼下垂症手術 その他のもの
翼状片手術 弁の移植を要するもの
斜視手術 後転法
斜視手術 前転法及び後転法の併施
治療的角膜切除術 エキシマレーザーによるもの(角膜ジストロフィー又は帯状角膜変性に係る
ものに限る。)
緑内障手術 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 その他のもの(片側)
水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 その他のもの(両側)
出典:DPCデータ(各年度1年分)
令和2年度
出来高算定(DPC対象病院を除く)
回数
平均在院日数
345
2.14
11,478
2.38
227
2.03
394
3.09
585
3.20
319
3.41
291
3.74
4,734
4.34
1,835
4.28
331
3.43
178
3.61
191
2.13
391
2.52
1,437
2.95
768
2.67
771
2.93
533
3.53
504
2.83
令和4年度
短期滞在手術等基本料3
回数
平均在院日数
724
2.09
10,703
2.07
213
2.08
180
2.51
729
3.02
263
3.26
250
4.49
3,680
3.57
1,350
3.69
255
2.93
131
2.78
314
2.08
315
2.27
1,485
2.59
884
2.33
948
2.84
467
2.80
581
2.61
106
3.78
146
3.60
539
177
3
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2.99
15.33
1,017
163
1
2.15
2.99
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※ 短期滞在手術等基本料1の対象手術等は赤字としている。
※ 平均在院日数が短縮している項目は橙色で強調表示している。
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