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令和4年度（2022年度）医療費（電算処理分）の地域差分析 (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/database/iryomap/index.html |
| 出典情報 | 令和4年度（2022年度）医療費（電算処理分）の地域差分析（12／28）《厚生労働省》 |
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Ⅲ
市町村国民健康保険の地域差
（４）地域差（入院）に対する各種寄与
図表３－12 疾病分類別寄与度
＜１人当たり年齢調整後医療費の疾病分類別内訳＞
250,000
全国平均：148,302 円
200,000
150,000
100,000
50,000
茨城県
愛知県
埼玉県
千葉県
静岡県
神奈川県
青森県
栃木県
東京都
岐阜県
山梨県
長野県
福島県
滋賀県
新潟県
奈良県
群馬県
岩手県
和歌山県
宮城県
三重県
兵庫県
京都府
山形県
大阪府
秋田県
広島県
富山県
愛媛県
福井県
鳥取県
北海道
岡山県
宮崎県
福岡県
香川県
石川県
沖縄県
徳島県
高知県
熊本県
島根県
山口県
長崎県
大分県
佐賀県
鹿児島県
0
Ⅰ
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅳ
Ⅵ
Ⅶ
Ⅲ Ⅴ
血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
Ⅸ
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅹ
ⅩⅠ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅥ
ⅩⅦ
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅧ
ⅩⅨ
ⅩⅩⅡ
ⅩⅡ
皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅷ
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患ⅩⅤ
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
ⅩⅡ
ⅩⅢ
Ⅸ 循環器系の疾患
ⅩⅣ
全国平均
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
全国平均
＜地域差指数の疾病分類別寄与度＞
0.600
0.500
0.400
0.300
0.200
0.100
0.000
-0.100
-0.200
茨城県
愛知県
埼玉県
千葉県
静岡県
神奈川県
青森県
栃木県
東京都
岐阜県
山梨県
長野県
福島県
滋賀県
新潟県
奈良県
群馬県
岩手県
和歌山県
宮城県
三重県
兵庫県
京都府
山形県
大阪府
秋田県
広島県
富山県
愛媛県
福井県
鳥取県
北海道
岡山県
宮崎県
福岡県
香川県
石川県
沖縄県
徳島県
高知県
熊本県
島根県
山口県
長崎県
大分県
佐賀県
鹿児島県
-0.300
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅰ
ⅡⅤ 精神及び行動の障害
Ⅲ
Ⅳ
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅷ
ⅨⅧ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
ⅩⅠ
ⅨⅩⅡ
循環器系の疾患 ⅩⅢ
Ⅹ 呼吸器系の疾患
ⅩⅤ
ⅩⅥ
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅦ
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
Ⅴ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅨ
Ⅵ
ⅩⅩⅡ
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
Ⅶ
ⅩⅣ
計
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
地域差指数-1
注）各都道府県の地域差指数の全国平均からのかい離（地域差指数－１）を疾病分類別の寄与度に分解したもの。
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市町村国民健康保険の地域差
（４）地域差（入院）に対する各種寄与
図表３－12 疾病分類別寄与度
＜１人当たり年齢調整後医療費の疾病分類別内訳＞
250,000
全国平均：148,302 円
200,000
150,000
100,000
50,000
茨城県
愛知県
埼玉県
千葉県
静岡県
神奈川県
青森県
栃木県
東京都
岐阜県
山梨県
長野県
福島県
滋賀県
新潟県
奈良県
群馬県
岩手県
和歌山県
宮城県
三重県
兵庫県
京都府
山形県
大阪府
秋田県
広島県
富山県
愛媛県
福井県
鳥取県
北海道
岡山県
宮崎県
福岡県
香川県
石川県
沖縄県
徳島県
高知県
熊本県
島根県
山口県
長崎県
大分県
佐賀県
鹿児島県
0
Ⅰ
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅳ
Ⅵ
Ⅶ
Ⅲ Ⅴ
血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
Ⅸ
Ⅴ 精神及び行動の障害
Ⅹ
ⅩⅠ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅥ
ⅩⅦ
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅧ
ⅩⅨ
ⅩⅩⅡ
ⅩⅡ
皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅷ
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅹ 呼吸器系の疾患ⅩⅤ
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
ⅩⅡ
ⅩⅢ
Ⅸ 循環器系の疾患
ⅩⅣ
全国平均
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
全国平均
＜地域差指数の疾病分類別寄与度＞
0.600
0.500
0.400
0.300
0.200
0.100
0.000
-0.100
-0.200
茨城県
愛知県
埼玉県
千葉県
静岡県
神奈川県
青森県
栃木県
東京都
岐阜県
山梨県
長野県
福島県
滋賀県
新潟県
奈良県
群馬県
岩手県
和歌山県
宮城県
三重県
兵庫県
京都府
山形県
大阪府
秋田県
広島県
富山県
愛媛県
福井県
鳥取県
北海道
岡山県
宮崎県
福岡県
香川県
石川県
沖縄県
徳島県
高知県
熊本県
島根県
山口県
長崎県
大分県
佐賀県
鹿児島県
-0.300
Ⅰ 感染症及び寄生虫症
Ⅱ 新生物＜腫瘍＞
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
Ⅰ
ⅡⅤ 精神及び行動の障害
Ⅲ
Ⅳ
Ⅶ 眼及び付属器の疾患
Ⅷ
ⅨⅧ 耳及び乳様突起の疾患
Ⅹ
ⅩⅠ
ⅨⅩⅡ
循環器系の疾患 ⅩⅢ
Ⅹ 呼吸器系の疾患
ⅩⅤ
ⅩⅥ
ⅩⅠ 消化器系の疾患
ⅩⅧ
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
Ⅳ 内分泌，栄養及び代謝疾患
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
ⅩⅦ
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
Ⅴ
Ⅵ 神経系の疾患
ⅩⅨ
Ⅵ
ⅩⅩⅡ
ⅩⅤ 妊娠，分娩及び産じょく
Ⅶ
ⅩⅣ
計
ⅩⅥ 周産期に発生した病態
ⅩⅦ 先天奇形，変形及び染色体異常
ⅩⅧ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
ⅩⅨ 損傷，中毒及びその他の外因の影響
ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
地域差指数-1
注）各都道府県の地域差指数の全国平均からのかい離（地域差指数－１）を疾病分類別の寄与度に分解したもの。
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