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【資料4-1】全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)(保険局部分抜粋) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37463.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第174回 1/19)《厚生労働省》 |
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全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)
(令和5年12月22日閣議決定)
(主な箇所抜粋①)
Ⅰ今後の基本的な方針
3.改革を進めるに当たっては「時間軸」を考慮し、①来年度(2024年度)に実施する取組、②「こども・子
育て支援加速化プラン」(以下「加速化プラン」という。)の実施が完了する 2028年度までに実施について
検討する取組、③2040年頃を見据えた、中長期的な課題に対して必要となる取組、の3つの段階に分けて、実
施していくことが考えられる。
②に記載の取組については、2028年度までの各年度の予算編成過程において、実施すべき施策の検討・決定
を行い、全世代が安心できる制度を構築し、次の世代に引き継ぐための取組を着実に進める必要がある。
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(令和5年12月22日閣議決定)
(主な箇所抜粋①)
Ⅰ今後の基本的な方針
3.改革を進めるに当たっては「時間軸」を考慮し、①来年度(2024年度)に実施する取組、②「こども・子
育て支援加速化プラン」(以下「加速化プラン」という。)の実施が完了する 2028年度までに実施について
検討する取組、③2040年頃を見据えた、中長期的な課題に対して必要となる取組、の3つの段階に分けて、実
施していくことが考えられる。
②に記載の取組については、2028年度までの各年度の予算編成過程において、実施すべき施策の検討・決定
を行い、全世代が安心できる制度を構築し、次の世代に引き継ぐための取組を着実に進める必要がある。
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