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資料3-3 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート(薬学教育協議会提出資料) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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【③処方設計と薬物療法の実践
(処方設計と提案)】
【④処方設計と薬物療法の実践
(薬物療法における効果と副作用の評価)】
(4)チーム医療への参画
十分学修できていないと思われる項目


どのような工夫、改善が必要だと思いますか。

【①医療機関におけるチーム医療】
【②地域におけるチーム医療】

(5)地域の保健・医療・福祉への参画
十分学修できていないと思われる項目


どのような工夫、改善が必要だと思いますか。

【①在宅(訪問)医療・介護への参画】
【②地域保健(公衆衛生、学校薬剤師、
啓発活動)への参画】
【③プライマリケア、
セルフメディケーションの実践】
【④災害時医療と薬剤師】

Ⅱ.

実務実習準備教育について
現行の「ガイドライン」における各大学の臨床準備教育についてお尋ねします。
Ⅱ-1.

「F薬学臨床」で実務実習前に行うことが規定されている学修項目に対応する学修はどのくらい

行なわれましたか。大まかな数字でお答えください。
(1)薬学臨床の基礎
学修項目

時間

【② 臨床における心構え】

時間

【③ 臨床実習の基礎】

時間

(2)処方せんに基づく調剤
学修項目

時間

【① 法令・規則等の理解と遵守】

時間

【② 処方せんと疑義照会】

時間

【③ 処方せんに基づく医薬品の調製】

時間

【④ 患者・来局者応対、服薬指導、患者教育】

時間

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