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資料3-3 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート(薬学教育協議会提出資料) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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2)学生の到達度評価の施設への提示について、現状に近いものを回答してください。
ア)薬局実習の場合
(a)大学から施設に直接提示した
(b)実習生を通じて施設に提示した
(c)施設の希望により提示した
(d)提示しなかった
(e)その他(あれば具体的な内容を記入してください)

イ)病院実習の場合
(a)大学から施設に直接提示した
(b)実習生を通じて施設に提示した
(c)施設の希望により提示した
(d)提示しなかった
(e)その他(あれば具体的な内容を記入してください)

3)大学で実務実習前に行った教育内容と学生の到達度の提示について工夫している点があれば箇条書きで記
載ください。

4)大学で実務実習前に行った教育内容と学生の到達度の提示について問題点・課題があれば箇条書きで記載
ください。

Ⅰ-3-4

実務実習実施計画書の第2)項、大学での学修状況、大学での学修内容の概略、大学での事前

学修の到達レベル、修得内容の自己評価、薬局および病院実習における自己目標について、情報共有し
ているものを回答してください(複数回答可)。
ア)薬局実習の場合
(a)大学での学修状況

(b)大学での学修内容の概略

(c)大学での事前学修の到達レベル

(d)修得内容の自己評価

(e)薬局実習における自己目標

(f)情報共有していない

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