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資料3-3 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート(薬学教育協議会提出資料) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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【⑤ 医薬品の供給と管理】

時間

【⑥ 安全管理】

時間

(3)薬物療法の実践
学修項目

時間

【① 患者情報の把握】

時間

【② 医薬品情報の収集と活用】

時間

【③ 処方設計と薬物療法の実践(処方設計と提案)】

時間

【④ 処方設計と薬物療法の実践(薬物療法における効果と副作
用の評価)】

時間

(4)チーム医療への参画
学修項目

時間

【① 医療機関におけるチーム医療】

時間

【② 地域におけるチーム医療】

時間

(5)地域の保健・医療・福祉への参画
学修項目

時間

【① 在宅(訪問)医療・介護への参画】

時間

【② 地域保健(公衆衛生,学校薬剤師,啓発活動)への参画】

時間

【③ プライマリケア,セルフメディケーションの実践】

時間

【④ 災害時医療と薬剤師】

時間

Ⅱ-2.

授業の形式と担当教員について、

上記のⅡ-1で行われた全体の時間数に対して、以下の授業の形式の大まかな割合を回答してください。
さらにその授業の形式で、薬局・病院勤務の薬剤師が担当する大まかな割合を回答してください。
(1)座学(講義形式)
0%

1~20%

21~40%

41~60%

61~80%

81~99%

100%

61~80%

81~99%

100%

61~80%

81~99%

100%

61~80%

81~99%

100%

そのうち、薬局・病院勤務の薬剤師が担当する割合
0%

1~20%

21~40%

41~60%

(2)症例検討などのSGDとその発表・質疑応答などの演習形式
0%

1~20%

21~40%

41~60%

そのうち、薬局・病院勤務の薬剤師が担当する割合
0%

1~20%

21~40%

41~60%

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