よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5 大学評価から見た薬学教育課題に対する薬学教育評価機構の役割(薬学教育評価機構提出資料) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

評価結果表示の検討例
●●薬科大学薬学部
Ⅰ. 総合判定の結果

●●薬科大学薬学部(6年制薬学教育プログラム)は薬学教育
評価機構が定める「薬学教育評価評価基準」に適合している
と認定する。認定の期間は、20〇〇年3月31日とする。

Ⅱ. 総評
Ⅲ.『項目』ごとの概評

総評
概要

詳細

1. 教育研究場の目的
と三つの方針

本項目は、概ね適合水準に達しているが、「教育課程の編成
及び実施に関する方針」及び「入学者受け入れの方針」の記
述について懸念される点が認められる。

Ⅲ.1

2. 内部質保証

本項目は、概ね適合水準に達しているが、自己点検・評価の
進め方と公表の方法について懸念される点が認められる。

Ⅲ.2

3-1. 教育課程の編成

本項目は、適合水準に達している。

Ⅲ.3-1

3-2. 教育課程の実施

本項目は、概ね適合水準に達しているが、実務実習を含めた
成績評価について懸念される点が認められる。

Ⅲ.3-2

12