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資料5 大学評価から見た薬学教育課題に対する薬学教育評価機構の役割(薬学教育評価機構提出資料) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》 |
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薬学教育評価の目的
1.機構が定める「薬学教育(6年制)第三者評価評価基準」
(以下、「評価基準」とします。)への適合認定を行い、各大学
における薬学教育プログラムの質を保証する。
2.評価の結果を各大学にフィードバックし、各大学の薬学教育
プログラムの改善を促進する。
3.評価の結果を基に各大学の薬学教育プログラムの質を社会に
示し、広く国民の理解と支持が得られるよう支援する。
機構の評価は、評価基準に基づく大学の「薬学教育プログラム」に関す
る自己点検・評価(内部質保証)に対する第三者評価(外部質保証)で
あり、国家試験合格率などの修学状況に関わる数値そのものを直接の評
価対象とすることはない。
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1.機構が定める「薬学教育(6年制)第三者評価評価基準」
(以下、「評価基準」とします。)への適合認定を行い、各大学
における薬学教育プログラムの質を保証する。
2.評価の結果を各大学にフィードバックし、各大学の薬学教育
プログラムの改善を促進する。
3.評価の結果を基に各大学の薬学教育プログラムの質を社会に
示し、広く国民の理解と支持が得られるよう支援する。
機構の評価は、評価基準に基づく大学の「薬学教育プログラム」に関す
る自己点検・評価(内部質保証)に対する第三者評価(外部質保証)で
あり、国家試験合格率などの修学状況に関わる数値そのものを直接の評
価対象とすることはない。
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