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【資料２】吉備中央町提出資料 (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37777.html |
| 出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会ワーキンググループ（第2回 2／7）《厚生労働省》 |
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対象となる患者の発生頻度
12
年間
（全国）
38万件 （内因性）
4万件 （外因性）
岡山市消防における腹痛、下腹部痛の搬送件数は全救急車台数の6％程度であり、数にして年間2千程度である。
令和4年度の全国での救急車出動件数は722万台であり、全国の腹痛患者数を推定すると43万件になる。
岡山市消防のデータでは腹痛原因の10％が外因性であり、全国では推定4万件程度が対象となりうる。
R1～R4 腹痛関連事案 自覚症状の文章中に「腹部痛or腹痛or腹部の痛み」が含まれる事案
内因
(急病・その他)
2019年（管内）
吉備中央
岡山市
2020年（管内）
吉備中央
岡山市
2021年（管内）
吉備中央
岡山市
2022年（管内）
吉備中央
岡山市
総計
1723
23
1700
1605
39
1566
1618
24
1594
1945
28
1917
6891
外因
(急病・その他・転院以外)
109
4
105
95
1
94
123
3
120
124
4
120
451
転院搬送
234
2
232
206
1
205
207
3
204
189
4
185
836
総計
救急出動件数
2066
29
2037
1906
41
1865
1948
30
1918
2258
36
2222
8178
33103
645
32458
29733
607
29126
30742
585
30157
36227
627
35600
人口
720772
11531
709241
720168
11195
708973
719081
10926
708155
715167
10680
704487
岡山市消防における
腹痛/救急車台数＝6%
（内因90％、外因10％）
全国救急車台数722万件
腹痛傷病＝43万件
（内因38万件、外因4万件）
12
年間
（全国）
38万件 （内因性）
4万件 （外因性）
岡山市消防における腹痛、下腹部痛の搬送件数は全救急車台数の6％程度であり、数にして年間2千程度である。
令和4年度の全国での救急車出動件数は722万台であり、全国の腹痛患者数を推定すると43万件になる。
岡山市消防のデータでは腹痛原因の10％が外因性であり、全国では推定4万件程度が対象となりうる。
R1～R4 腹痛関連事案 自覚症状の文章中に「腹部痛or腹痛or腹部の痛み」が含まれる事案
内因
(急病・その他)
2019年（管内）
吉備中央
岡山市
2020年（管内）
吉備中央
岡山市
2021年（管内）
吉備中央
岡山市
2022年（管内）
吉備中央
岡山市
総計
1723
23
1700
1605
39
1566
1618
24
1594
1945
28
1917
6891
外因
(急病・その他・転院以外)
109
4
105
95
1
94
123
3
120
124
4
120
451
転院搬送
234
2
232
206
1
205
207
3
204
189
4
185
836
総計
救急出動件数
2066
29
2037
1906
41
1865
1948
30
1918
2258
36
2222
8178
33103
645
32458
29733
607
29126
30742
585
30157
36227
627
35600
人口
720772
11531
709241
720168
11195
708973
719081
10926
708155
715167
10680
704487
岡山市消防における
腹痛/救急車台数＝6%
（内因90％、外因10％）
全国救急車台数722万件
腹痛傷病＝43万件
（内因38万件、外因4万件）