よむ、つかう、まなぶ。
資料6 水澤構成員提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37868.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第2回 2/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
IRUD診断連携のコンセプト
全国どこにいても、どの様な症状であっても参加できる!
専門
領域
人数
専門領域
人数
一般
64
アレルギー
/リウマチ
18
代謝異常
5
免疫不全
12
先天異常
13
整形外科
20
産婦人科
43
皮膚科
21
◎
脳神経科
52
眼科
18
○
呼吸器科
6
耳鼻咽喉科
28
循環器科
26
歯科/口腔外科
19
消化器科
34
精神科
15
○
腎泌尿器科
26
臨床遺伝科
57
◎
内分泌科
35
地区医師会
23
血液科
23
合計
548
IRUD 臨床専門分科会(21)
科
領域
②
領域
③
領域
④
☆
○
○
○
東北
☆
○
◎
○
関東
☆
拠点
IRUD 診断委員会/ 拠点病院・高度協力病院(52)
地域
北海道
領域
①
領域
⑤
○
領域
⑥
領域
⑦
◎
○
○
領域
⑧
領域
⑨
領域
⑩
○
○
○
○
○
○
○
◎
○
協力病院や医師会と連携し、小児も成人もかか
領域
⑪
領域
⑫
領域
⑬
領域
⑭
◎
○
○
○
○
りつけ医から診断委員会までスムースに繋げる
東京
☆
信越
☆
北陸
☆
○
東海
☆
○
近畿
☆
◎
中国
四国
☆
九州
沖縄
☆
○
○
◎
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
◎
○
個々の診断委員会のみで解決
しない症例などを検討しアド
○
○
◎
バイスを行う
○
○
○
◎
○
○
◎
○
○
小児科
○
○
○
◎
○
○
○
◎
○
○
*診断委員会:①小児・成人を含む多領域専門家、②臨床遺伝専門家、
③地域医療担当者(医師会)
○
(2018年度:378名, 2019年度:469名, 2020年度:497名,
2021年度:524名, 2022年度:534名, 2023年度:548名)
2023.12.1.現在
全国どこにいても、どの様な症状であっても参加できる!
専門
領域
人数
専門領域
人数
一般
64
アレルギー
/リウマチ
18
代謝異常
5
免疫不全
12
先天異常
13
整形外科
20
産婦人科
43
皮膚科
21
◎
脳神経科
52
眼科
18
○
呼吸器科
6
耳鼻咽喉科
28
循環器科
26
歯科/口腔外科
19
消化器科
34
精神科
15
○
腎泌尿器科
26
臨床遺伝科
57
◎
内分泌科
35
地区医師会
23
血液科
23
合計
548
IRUD 臨床専門分科会(21)
科
領域
②
領域
③
領域
④
☆
○
○
○
東北
☆
○
◎
○
関東
☆
拠点
IRUD 診断委員会/ 拠点病院・高度協力病院(52)
地域
北海道
領域
①
領域
⑤
○
領域
⑥
領域
⑦
◎
○
○
領域
⑧
領域
⑨
領域
⑩
○
○
○
○
○
○
○
◎
○
協力病院や医師会と連携し、小児も成人もかか
領域
⑪
領域
⑫
領域
⑬
領域
⑭
◎
○
○
○
○
りつけ医から診断委員会までスムースに繋げる
東京
☆
信越
☆
北陸
☆
○
東海
☆
○
近畿
☆
◎
中国
四国
☆
九州
沖縄
☆
○
○
◎
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
◎
○
個々の診断委員会のみで解決
しない症例などを検討しアド
○
○
◎
バイスを行う
○
○
○
◎
○
○
◎
○
○
小児科
○
○
○
◎
○
○
○
◎
○
○
*診断委員会:①小児・成人を含む多領域専門家、②臨床遺伝専門家、
③地域医療担当者(医師会)
○
(2018年度:378名, 2019年度:469名, 2020年度:497名,
2021年度:524名, 2022年度:534名, 2023年度:548名)
2023.12.1.現在