よむ、つかう、まなぶ。
【資料1】第2回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38106.html |
出典情報 | 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第2回標準型電子カルテ検
討技術作業班
(令和6年1月23日)
参考.国内の主要な医科関連のコード規格
厚生労働省指定した標準規格や、業界標準となっているコードマスタ等を以下に列挙。標準型電子カルテでは、これらの規格
を優先的に採用することを想定。
厚 :厚生労働省標準規格
診療報酬点数区分番号
レセプト電算処理システム基本マスター
(診療報酬情報提供サービス)
MEDIS標準マスター
(医療情報システム開発センター)
医薬品マスター
医薬品HOTコードマスター
傷病名マスター
厚
病名マスター
(ICD10対応標準病名マスター)
修飾語マスター
歯科病名マスター
医科診療行為マスター
臨床検査マスター
(生理機能検査を含む)
厚
厚
薬価基準収載医薬品コード
個別医薬品(YJ)コード
厚
臨床検査項目基本コードセット
K番号STEM7対応
特定器材マスター
手術・処置マスター
手術基幹コード(STEM7)
平成30年度診療報酬改定で、
データ提出加算で提出を求める
データとしてKコードにSTEM7を
併記することが定められた。
一般名処方マスタ
コメントマスター
看護実践用語標準マスター
【行為編】【観察編】
レセプト摘要欄記載情報を記録
医療機器データーベース
診断群分類(DPC)電子点数表
厚
臨床検査項目分類コード
(JLAC10、JLAC11)
JPCoreアレルギー用語(JFAGY)
症状所見マスター
<身体所見編>
処方・注射オーダ標準用法規格
画像検査マスター
(JJ1017 指針)
電子処方箋管理サービスの処方箋
情報等を記録するための用法マスタ
厚
19
討技術作業班
(令和6年1月23日)
参考.国内の主要な医科関連のコード規格
厚生労働省指定した標準規格や、業界標準となっているコードマスタ等を以下に列挙。標準型電子カルテでは、これらの規格
を優先的に採用することを想定。
厚 :厚生労働省標準規格
診療報酬点数区分番号
レセプト電算処理システム基本マスター
(診療報酬情報提供サービス)
MEDIS標準マスター
(医療情報システム開発センター)
医薬品マスター
医薬品HOTコードマスター
傷病名マスター
厚
病名マスター
(ICD10対応標準病名マスター)
修飾語マスター
歯科病名マスター
医科診療行為マスター
臨床検査マスター
(生理機能検査を含む)
厚
厚
薬価基準収載医薬品コード
個別医薬品(YJ)コード
厚
臨床検査項目基本コードセット
K番号STEM7対応
特定器材マスター
手術・処置マスター
手術基幹コード(STEM7)
平成30年度診療報酬改定で、
データ提出加算で提出を求める
データとしてKコードにSTEM7を
併記することが定められた。
一般名処方マスタ
コメントマスター
看護実践用語標準マスター
【行為編】【観察編】
レセプト摘要欄記載情報を記録
医療機器データーベース
診断群分類(DPC)電子点数表
厚
臨床検査項目分類コード
(JLAC10、JLAC11)
JPCoreアレルギー用語(JFAGY)
症状所見マスター
<身体所見編>
処方・注射オーダ標準用法規格
画像検査マスター
(JJ1017 指針)
電子処方箋管理サービスの処方箋
情報等を記録するための用法マスタ
厚
19