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参考資料4 訪問系サービスなどへの従事について(第4回検討会資料1) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38935.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第6回 3/22)《厚生労働省》
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外国人介護人材確保の関連予算事業
入国支援(情報発信・マッチング支援・経済的支援)
特 4-1.介護技能評価試験等実施事業
特定技能1号外国人の送り出し国及び日本国内において、介護技能
評価試験及び介護日本語評価試験を実施。
全 4-3.外国人介護人材受入・定着支援等事業
相談支援の実施や交流会の開催支援や特定技能外国人の受入施設へ
の巡回訪問等の受入支援、海外における日本の介護のPR活動、
WEB・SNS等を利用した情報発信等を実施。
5.外国人留学生及び特定技能外国人の受入環境整備事業

5-1.外国人留学生への奨学金の給付等に係る支援事業
留学生に対して奨学金の給付等の支援を行う介護施設等に対し、当
該支援に係る経費を助成。
5-2.外国人留学生及び1号特定技能外国人のマッチング支援事業

留 送出国における特定技能就労希望者等に関する情報収集、海外での
合同説明会の開催等のマッチング支援等に係る経費を助成。
6.介護福祉士修学資金等貸付事業

介護福祉士養成施設に通う学生に対して修学資金の貸付を実施。
特 技 5年間、福祉・介護の仕事に継続して従事した者には借り受けた修
学資金等の返済を全額免除。
9.外国人介護人材受入促進事業

外国人介護人材の活躍に資するツール等の導入、有効活用を促進す
る環境整備、現地での外国人介護人材確保に資する取組等を行う事
業所等に対して支援。
定着支援(巡回訪問・相談支援・特定技能制度への円滑移行)

E 1.外国人看護師・介護福祉士等受入支援事業(再掲)



4-1.介護技能評価試験等実施事業(再掲)
4-3.外国人介護人材受入・定着支援等事業(再掲)


特 技 6.介護福祉士修学資金等貸付事業(再掲)

全 9.外国人介護人材受入促進事業(再掲)




E =EPA

介 =在留資格「介護」 留 =留学

特 =特定技能

技 =技能実習

全 =すべての在留資格

学習支援(研修実施・資格取得支援)
E 1.外国人看護師・介護福祉士等受入支援事業
就労前の「介護導入研修」や受入施設への巡回訪問、就労・研修に
係る相談・助言等を実施。
2.外国人介護福祉士候補者学習支援事業

就労・研修に必要な専門知識等を学ぶ集合研修、介護分野の専門知
識に関する通信添削指導、資格を取得できず帰国した者の母国での
再チャレンジ支援等を実施。
3.外国人介護福祉士候補者受入施設学習支援事業(※)

受入施設が行う就労中の介護福祉士候補者の日本語学習や介護分野
の専門的知識の学習、学習環境の整備、また、喀痰吸引等研修の受
講費用、研修を担当する者の活動に要する費用等を補助。
※障害者施設は「障害者施設等の外国人介護福祉士候補者受入施設学習支援事業」で実施。

4-2.介護の日本語学習支援等事業
介護の日本語WEBコンテンツの開発・運用や介護の日本語等に関する学

習教材の作成、技能実習指導員を対象にした講習会の開催等を実施。
6.介護福祉士修学資金等貸付事業(再掲)
留 7.外国人介護人材受入施設等環境整備事業
特 技 日本人職員・外国人介護職員・利用者等の相互間のコミュニケーション
支援、外国人介護人材の資格取得支援や生活支援の体制強化、介護福祉
士養成施設における留学生への教育・指導の質の向上に資する取組等に

対する費用を助成。
8.外国人介護人材研修支援事業
介護施設等で就労する外国人介護人材の介護技能を向上するため、
集合研修や研修講師の養成、外国人の技術指導等を行う職員を対象
にした研修等を実施。

受入環境整備(コミュニケーション支援・生活支援)
全 7.外国人介護人材受入施設等環境整備事業(再掲)
全 8.外国人介護人材研修支援事業(再掲)
全 9.外国人介護人材受入促進事業(再掲)

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