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参考資料4 訪問系サービスなどへの従事について(第4回検討会資料1) (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38935.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第6回 3/22)《厚生労働省》
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訪問介護員の人手不足の現状
○ 介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。

サービス職員の有効求人倍率

(倍)
18
16
施設介護員

15.03

訪問介護職

14

15.53
14.76

13.1
11.33

12
9.3

10
8

7.04

6

4.95
3.29

4
2

14.92

1.91

3.07

2.6

2.27

4.31

4.02

3.66

3.9

3.64

3.79

21

22

0
2013

14

15

16

17

18

19

20

(年度)

資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。

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