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資料4 提出資料3(相澤参考人) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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地域医療構想の見直し;病院機能分化と連携の構築
病院類型の設定と病院類型
を踏まえた病院の配置

a.地域型病院
新たな
新たな
b.地域型病院
病院機能
病院機能
c.地域型病院
類型
類型
A..広域型病院
d.地域型病院
B.広域型病院
慢性期病院
e.地域型病院
高度急性期病床
急性期病床
慢性期病床
回復期病床
(病棟)
(病棟)
(病棟)
(病棟)

病院
機能

病床
機能
病床機能
報告制度

病期
分類
特定病床

急性期一般病棟

地域一般病棟 地域包括ケア、回復期リハ

療養病棟

診療
報酬

新たな病院類型(地域型病院と広域型病院)の創設
地域型病院;人口概ね5万人当たり,250床程度を1カ所以上の病院に配置する
地域型病院の総病床数は2400×250=60万床
広域型病院;人口概ね50万人当たり、急性期病床1000床程度を2カ所以上の病院に配置す
る。急性期総病床数は240×1000=24万床となる
高度急性期病床を1病院当たり約40床×480=約1.9万床を配置する (相澤試案)
病院類型は医療法で定め。都道府県と病院が類型に応じた医療を提供する協定を結び、これを国が支援する
医療介護総合確保推進法に関する全国会議平成26年7月28日;医療介護総合確保推進法等について、全国会議資料より相澤が改変
http://www.mhlw.go.jp.//file//05-Shingikai-10801000-Isekyoku-Soumuka/0000052610_1.pdf