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資料6 提出資料5(松田構成員) (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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診療所や介護施設を支援する病院を拠点とした
ネットワーク化の必要性(各構想区域における整備目標)
急性期病院





この連携の強化が重要になる
在宅療養を支援する病院
どの病院がこの機能を担うのか?
(地域包括ケア病棟・療養病床)
(地域包括医療病棟・地域包括ケア病棟)
(急性期の受け皿、在宅復帰、在宅支援・レスパイト)

連携(アライアンス)
(二次)三次
救急

総合的な窓口、医療と介護の連結点としての機能
在宅療養支援部門
(訪問看護等)

日常生活圏域

理念の共有

ITの活用
診療所

• アライアンス
• ケアミックス化

診療所

関係者による調整
(特に情報の標準化)

在宅療養を支援する診療

介護施設

高齢者住宅

求められる街づくりの視点
自治体の基本構想との融合

この体系化を区ごとに行う必要がある。
大学病院、がんセンターの位置づけについても
検討が必要

患者

患者

生活支援サービス

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