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発表スライド資料:国際共同研究により世界最大規模の腎臓がんの全ゲノム解析を実施日本人の7割に未知の発がん要因を発見 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2024/0514/index.html |
出典情報 | 国際共同研究により世界最大規模の腎臓がんの全ゲノム解析を実施 日本人の7割に未知の発がん要因を発見(5/14)《国立がん研究センターほか》 |
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背景3 Mutographs project(ミュートグラフ・プロジェクト)
国際共同研究による変異シグネチャー解析を行い、地球規模での発がん要因の解明と予防への展開を目指す
国立がん研究センターはMutographs projectのパートナー研究機関として参画
英国王立がん研究基金(Cancer Research UK)並
びに米国がん研究所(National Cancer Institute)
によって設立され,がん研究における最も複雑な課
題に取り組み、新たな知見を広げ、研究のさらなる
進展や科学的な創造性を高めることを目的とするグ
ローバルな資金配分プラットフォーム。
Mutographs projectはCancer Grand
Challengesで進められているプロジェクトの一つ。
Paul Brennan 博士
(WHO 国際がん研究機関)
Michael Stratton博士
(英国サンガー研究所)
◀2021年10月27日プレスリリース
国際共同研究による食道がん全ゲノム解析 日本人食道
がんに特徴的な発がんメカニズムを発見
日本グループの研究は、革新的がん医療実用化研究
事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構):
国際共同研究に資する大規模日本人がんゲノム・オ
ミックス・臨床データ統合解析とゲノム予防・医療
推進並びに国立がん研究センターがん研究開発費
(2020-A7)によって支援されている。
▼これまでのMutographs project の成果はこちらをご覧くださ
い。
国際連携を含めた大規模ながんゲノム解読
9
国際共同研究による変異シグネチャー解析を行い、地球規模での発がん要因の解明と予防への展開を目指す
国立がん研究センターはMutographs projectのパートナー研究機関として参画
英国王立がん研究基金(Cancer Research UK)並
びに米国がん研究所(National Cancer Institute)
によって設立され,がん研究における最も複雑な課
題に取り組み、新たな知見を広げ、研究のさらなる
進展や科学的な創造性を高めることを目的とするグ
ローバルな資金配分プラットフォーム。
Mutographs projectはCancer Grand
Challengesで進められているプロジェクトの一つ。
Paul Brennan 博士
(WHO 国際がん研究機関)
Michael Stratton博士
(英国サンガー研究所)
◀2021年10月27日プレスリリース
国際共同研究による食道がん全ゲノム解析 日本人食道
がんに特徴的な発がんメカニズムを発見
日本グループの研究は、革新的がん医療実用化研究
事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構):
国際共同研究に資する大規模日本人がんゲノム・オ
ミックス・臨床データ統合解析とゲノム予防・医療
推進並びに国立がん研究センターがん研究開発費
(2020-A7)によって支援されている。
▼これまでのMutographs project の成果はこちらをご覧くださ
い。
国際連携を含めた大規模ながんゲノム解読
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