よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料7 提出資料6(岩井参考人) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40336.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第3回 5/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

東京都地域医療構想における構想区域・病床数の必要量
○都は、13の二次保健医療圏を構想区域として設定

【各構想区域の人口】

区西部

北多摩西部

区東北部
区西北部

北多摩北部

西多摩
区東部

南多摩

区中央部
区西南部
北多摩南部

島しょ

区南部

○2025年の病床数の必要量等は、国の示す計算式により以下のとおり推計

構想区域

人口(人)

区中央部

947,858

区南部

1,170,569

区西南部

1,475,635

区西部

1,285,373

区西北部

1,993,903

区東北部

1,365,611

区東部

1,494,327

西多摩

379,043

南多摩

1,440,971

北多摩西部

658,632

北多摩南部

1,061,790

北多摩北部

749,421

島しょ

24,461



14,047,594

出典:総務省「国勢調査」(令和2年)

(上段:人/日、下段:床)

高度急性期
機能

急性期
機能

回復期
機能

慢性期
機能



患者数

11,916

32,974

31,165

19,294

95,349

病床数

15,888

42,275

34,628

20,973

113,764

(構成割合)

(14.0%)

(37.2%)

(30.4%)

(18.4%)

(100.0%)

※病床数の必要量は平成28年当時に算出した
推計値であり、将来人口、入院受療率、
病床稼働率など、様々な要因により影響を
受けることに留意する必要あり

4