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資料4-1 日本版抗コリン薬リスクスケール (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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10
作成方法(対象医薬品)
評価対象薬物の選定
文献調査を行い、抗コリン薬リスクスケールに関する16文献を入手
日本で入手可能な薬物(薬価収載薬、一般用医薬品)のみに限定するこ
とした。対象薬物は、内服薬、全身作用目的の経皮薬のみを対象とし、
外用薬、眼科薬(局所)、耳科薬(局所)、経鼻薬(局所)、吸入薬な
どの非経口薬で全身作用を期待しない薬物は除外した。なお、販売中止
医薬品も含まれていたため除外した。
185薬物が評価対象となった。
作成方法(対象医薬品)
評価対象薬物の選定
文献調査を行い、抗コリン薬リスクスケールに関する16文献を入手
日本で入手可能な薬物(薬価収載薬、一般用医薬品)のみに限定するこ
とした。対象薬物は、内服薬、全身作用目的の経皮薬のみを対象とし、
外用薬、眼科薬(局所)、耳科薬(局所)、経鼻薬(局所)、吸入薬な
どの非経口薬で全身作用を期待しない薬物は除外した。なお、販売中止
医薬品も含まれていたため除外した。
185薬物が評価対象となった。