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資料4-1 日本版抗コリン薬リスクスケール (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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6
目的
1. 高齢者に頻用される抗コリン薬のリスクを正確に評価し、薬物療法の適
正化(ポリファーマシー対策を含む)を図る。
2. 抗コリン薬のリスクに関する具体的な指標を提供することで、医師、歯
科医師や薬剤師等が、特に高齢者への処方・調剤時にリスクを再認識す
ることを目指す。
3. 抗コリン薬による薬物有害事象や相互作用を減少させることにより、患
者の生活の質(Quality of life: QOL)の向上を目指すことを目的として
いる。
目的
1. 高齢者に頻用される抗コリン薬のリスクを正確に評価し、薬物療法の適
正化(ポリファーマシー対策を含む)を図る。
2. 抗コリン薬のリスクに関する具体的な指標を提供することで、医師、歯
科医師や薬剤師等が、特に高齢者への処方・調剤時にリスクを再認識す
ることを目指す。
3. 抗コリン薬による薬物有害事象や相互作用を減少させることにより、患
者の生活の質(Quality of life: QOL)の向上を目指すことを目的として
いる。