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資料2-2 周産期医療体制の確保について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40901.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第1回 6/26)《厚生労働省》
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少子化の進行と人口減少社会の到来
出生数は、平成28年に100万人を下回り、令和4年には過去最少の770,759人であった。
合計特殊出生率は平成17年に1.26を底としてやや持ち直し、平成27年には1.45まで回復したが、
その後再度減少傾向となり令和4年は1.26、令和5年は1.20(概数)まで低下した。

4.32

第1次ベビーブーム
(昭和22~24年)
最高の出生数
2,696,638人

5
4.5
第2次ベビーブーム
(昭和46~49年)
2,091,983人

250
昭和41年
ひのえうま
1,360,974人

4

3.5

200

150

3

平成28年
出生数100万を割る

1.57(平成元年)
1,246,802人

平成17年
最低の合計特殊出生率

2.14

2.5

2

1.44
100

合計特殊出生率

300

出生数(万人)




1.5

1.58

1.57
1.26

50

1.201

令和5年
出生数(概数)
727,277人

0.5
0

0

出典:厚生労働省「人口動態統計」、総務省「人口推計」

出生数

合計特殊出生率
13