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資料2-2 周産期医療体制の確保について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40901.html |
出典情報 | 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第1回 6/26)《厚生労働省》 |
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出生時体重別出生数及び出生割合の推移
○
昭和50年から平成25年までの約40年で、出生数は減少しているが極低出生体重児(1000g~1499g)、
超低出生体重児(1000g未満)の割合が増加。→近年は横ばい傾向。
平成25年
出生数 約103万人
2,500g未満割合 9.6%
出生数(人)
9000
8000
昭和50年
出生数 約190万人
2,500g未満割合 5.1%
5000
4000
3000
2000
1000
0
0.72 0.73 0.73
0.53
全出生数対(%)
0.9
0.75 0.74 0.75 0.74
0.66
7000
6000
0.75 0.77 0.77 0.75
令和4年
出生数 約77万人
2,500g未満割合 9.4%
4426
4854
4243
4616
5034
3821
4789
4124
3673
3926
3288
0.38 0.38 4227
3647
0.33
0.3 0.3 0.31 0.31 0.3 0.28 0.31 0.31 0.3 0.3 0.32
58784482
0.24
0.2
0.19
2646
4767
3099
2443
2891
2816
3232
3084
0.09
2866
4221
2660
0.07
2555
3077
2448
2291
0.03
14461490
0.01
466
114
0.8
0.7
0.6
0.5
1000~1499g
0.4
~999g
0.3
0.2
1000g未満(%)
1500g未満(%)
0.1
0
厚生労働省「人口動態統計」
14
○
昭和50年から平成25年までの約40年で、出生数は減少しているが極低出生体重児(1000g~1499g)、
超低出生体重児(1000g未満)の割合が増加。→近年は横ばい傾向。
平成25年
出生数 約103万人
2,500g未満割合 9.6%
出生数(人)
9000
8000
昭和50年
出生数 約190万人
2,500g未満割合 5.1%
5000
4000
3000
2000
1000
0
0.72 0.73 0.73
0.53
全出生数対(%)
0.9
0.75 0.74 0.75 0.74
0.66
7000
6000
0.75 0.77 0.77 0.75
令和4年
出生数 約77万人
2,500g未満割合 9.4%
4426
4854
4243
4616
5034
3821
4789
4124
3673
3926
3288
0.38 0.38 4227
3647
0.33
0.3 0.3 0.31 0.31 0.3 0.28 0.31 0.31 0.3 0.3 0.32
58784482
0.24
0.2
0.19
2646
4767
3099
2443
2891
2816
3232
3084
0.09
2866
4221
2660
0.07
2555
3077
2448
2291
0.03
14461490
0.01
466
114
0.8
0.7
0.6
0.5
1000~1499g
0.4
~999g
0.3
0.2
1000g未満(%)
1500g未満(%)
0.1
0
厚生労働省「人口動態統計」
14