よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2 周産期医療体制の確保について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40901.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第1回 6/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

総合周産期母子医療センター及び地域周産期母子医療センターの推移


総合周産期母子医療センター及び地域周産期母子医療センターの施設数と所在都道府県数はいずれも
増加しており、平成29年度までに全都道府県に配置されている。
施設数

都道府県数

350

65

300
237 242

250

252

279 284

292 292 292 300 300 298 300 298 296 296 295 296

60
55

施設数(総合)

210
200

50

150
100

45

44
40

39

64
50

72

46

47 47 47 47

47 47 47 47 47

47 47 47 47 47

46
45 45 45 45
110 112 112 112 112
42 44
105 107 108 109
104
100
40
96
89 92
84
77

施設数(地域)

45
都道府県数(総合)
40
35

都道府県数(地域)

33
0

30

(令和6年4月1日現在

厚生労働省医政局地域医療計画課調べ)
16