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【資料1】新型コロナワクチン接種後の遷延する症状への対応について(感染症対策部提出資料)[3.3MB] (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41120.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第16回 7/4)《厚生労働省》 |
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地域連携室からの調査報告のまとめ
(地域連携室宛調査)
• 前回評価の240例から28例の評価を追加されたが、これまでに認め
られた傾向に特段の変化は認められていない。
• 報告のうち約6割強が女性であり、女性の中で40代が最多であった。
• 受診した診療科は、総合内科、救急科、脳神経内科等、多岐に渡っ
ていた。
• 受診患者の発症日は、2021年が約84%(225/268例)であった。
• ワクチン接種後の症状に係る当該医療機関の初診日は、発症当日が
最多であり、約半数が発症日から1週間以内の事例であった。
※本調査では、診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に留意を要する。
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(地域連携室宛調査)
• 前回評価の240例から28例の評価を追加されたが、これまでに認め
られた傾向に特段の変化は認められていない。
• 報告のうち約6割強が女性であり、女性の中で40代が最多であった。
• 受診した診療科は、総合内科、救急科、脳神経内科等、多岐に渡っ
ていた。
• 受診患者の発症日は、2021年が約84%(225/268例)であった。
• ワクチン接種後の症状に係る当該医療機関の初診日は、発症当日が
最多であり、約半数が発症日から1週間以内の事例であった。
※本調査では、診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に留意を要する。
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