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【資料1】新型コロナワクチン接種後の遷延する症状への対応について(感染症対策部提出資料)[3.3MB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41120.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第16回 7/4)《厚生労働省》
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新型コロナワクチン接種後の遷延する症状に関する実態調査結果の概要
(第三報)
事前に調査・
研究に協力の
同意を得られ
た医療機関数

地域医療連携
室から回答が
得られた医療
機関数*

担当医師か
ら回答が得
られた医療
機関数

北海道・
東北地方

40

6+7

5+1

関東地方

32

7+3

4

中部地方

31

5+8

4+1

近畿地方

26

3+6

4+1

中国・
四国地方

43

3+9

2+2

九州地方
沖縄

21

5+7

2+1

全国の専門的な医療機関
(凡そ470医療機関)

事前に調査・研究に協力の同意を
得られた専門的な医療機関等(注)
(当初、193医療機関)
※81の回答施設のうち、
12施設が回答を辞退
し、69医療機関から
回答あり

地域連携室等から
得られた回答数
(81医療機関)

担当医師から
得られた回答数
(27医療機関)

212症例

該当症例なしとの
回答があった医療機関
(40医療機関)

該当症例ありと
回答があった医療機関
(29医療機関)

(注)一部に当初、調査・研究に協力の同意を得られていなかったが、研究期
間中に同意が得られ、協力のあった医療機関を含む。
7

*地域医療連携室から回答が得られた医療機関数は、
前者が該当症例ありの医療機関数、後者が該当症例
なしの医療機関数

268症例

6