＜参考＞予防接種法施行規則第5条：定期接種ワクチンの副反応疑い報告基準
対象疾病
症状
ロタウイルス アナフィラキシー
感染症
腸重積症
その他医師が予防接種との関連性が高いと認める症状
であって、入院治療を必要とするもの、死亡、身体の
機能の障害に至るもの又は死亡若しくは身体の機能の
障害に至るおそれのあるもの
インフルエンザ アナフィラキシー
急性散在性脳脊髄炎
けいれん
血小板減少性紫斑病
脳炎又は脳症
脊髄炎
ギラン・バレ症候群
視神経炎
血管炎
肝機能障害
ネフローゼ症候群
喘息発作
間質性肺炎
皮膚粘膜眼症候群
急性汎発性発疹性膿疱症
その他医師が予防接種との関連性が高いと認める症状
であって、入院治療を必要とするもの、死亡、身体の
機能の障害に至るもの又は死亡若しくは身体の機能の
障害に至るおそれのあるもの
高齢者の肺炎
アナフィラキシー
球菌感染症
ギラン・バレ症候群
血小板減少性紫斑病
注射部位壊死又は注射部位潰瘍
蜂巣炎（上腕から前腕に及ぶものに限る）
その他医師が予防接種との関連性が高いと認める症状
であって、入院治療を必要とするもの、死亡、身体の
機能の障害に至るもの又は死亡若しくは身体の機能の
障害に至るおそれのあるもの

期間
四時間
二十一日
予防接種との関連性が高いと医師
が認める期間
四時間
二十八日
七日
二十八日
二十八日
二十八日
二十八日
二十八日
二十八日
二十八日
二十八日
二十四時間
二十八日
二十八日
二十八日

対象疾病
症状
新型コロナウ アナフィラキシー
イルス感染症 血栓症（血小板減少を伴うものに限る）
心筋炎
心膜炎
熱性けいれん
その他医師が予防接種との関連性が高いと認める症状
であって、入院治療を必要とするもの、死亡、身体の
機能の障害に至るもの又は死亡若しくは身体の機能の
障害に至るおそれのあるもの

期間
四時間
二十八日
二十八日
二十八日
七日

予防接種との関連性が高いと医師
が認める期間

予防接種との関連性が高いと医師
が認める期間
四時間
二十八日
二十八日
二十八日
七日
予防接種との関連性が高いと医師
が認める期間

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