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参考資料 特定機能病院の現状等について(第20回検討会資料2-2) (80 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41753.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第21回 8/20)《厚生労働省》
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専攻医プログラムを提供する基幹施設の病院類型ごとのシェア


大学附属病院本院のシェアは、内科で1割程度であるが、外科では3割、小児科では4割、産婦人科では5割
程度となる。



特定機能病院以外のシェアは、内科では9割、外科では7割、小児科では6割、産婦人科では5割程度となる。

専攻医プログラムを提供する基幹施設の病院類型ごとのシェア
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
内科専攻医プログラム
N=652

小児科専攻医プログラム
N=188

産婦人科専攻医プログラム
N=157

外科専攻医プログラム
N=246

大学附属病院本院

ナショナルセンター(総合型)

ナショナルセンター(特定領域型)

その他の特定機能病院(総合型)

その他の特定機能病院(特定領域型)

特定機能病院以外の病院(400床以上)

大学附属病院分院(400床以上)

その他

日本内科学会
「2024年1月現在 内科領域 基幹施設一覧」をもとに厚生労働省で集計

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