よむ、つかう、まなぶ。
・参考資料2_津下構成員提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html |
出典情報 | 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年9月4日
津下構成員提出資料
第17回
高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ
参考
資料2
令和4年度 事業計画書・実績報告書の確認(全体)
研究班暫定版
項目
庁内連携
地域連携
実
施
体
制
健康課題
分析
判断基準
2:医療保険(高齢者)、国保、介護、健康増進の各部局との連携が取れ、
事業実施の各局面において着実に連携していると見られる
1:情報共有などの連携をしていると見られる
0:記載なし
2:医師会等医療関係者、介護関係者等の地域関係者との連携が取れ、
事業実施の各局面において着実に連携していると見られる
1:情報共有などの連携をしていると見られる
0:記載なし
3:加点要素
(その理由)
2:KDB(レセ・質問票)システム等により健康課題分析がしっかりできており、
事業計画に反映している(他計画との関係にも考慮している)
1:既存データなどの情報を掲載しているが事業計画との関連が不十分
0:記載なし
取組圏域数
取組圏域数/圏域数×100
の割合
5:80~100%
4:60~80%
3:40~60%
2:20~40%
1:~20%
1
津下構成員提出資料
第17回
高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ
参考
資料2
令和4年度 事業計画書・実績報告書の確認(全体)
研究班暫定版
項目
庁内連携
地域連携
実
施
体
制
健康課題
分析
判断基準
2:医療保険(高齢者)、国保、介護、健康増進の各部局との連携が取れ、
事業実施の各局面において着実に連携していると見られる
1:情報共有などの連携をしていると見られる
0:記載なし
2:医師会等医療関係者、介護関係者等の地域関係者との連携が取れ、
事業実施の各局面において着実に連携していると見られる
1:情報共有などの連携をしていると見られる
0:記載なし
3:加点要素
(その理由)
2:KDB(レセ・質問票)システム等により健康課題分析がしっかりできており、
事業計画に反映している(他計画との関係にも考慮している)
1:既存データなどの情報を掲載しているが事業計画との関連が不十分
0:記載なし
取組圏域数
取組圏域数/圏域数×100
の割合
5:80~100%
4:60~80%
3:40~60%
2:20~40%
1:~20%
1