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・参考資料2_津下構成員提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html
出典情報 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》
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令和4年度 事業計画書・実績報告書の確認(個別事業)
ポピュレーション アプローチ
項目

研究班暫定版

判断基準

2:通いの場、包括等との連携(地域資源の活用)が密に出来ている
通いの場等との調整 1:通いの場実施のための連携が出来ている
0:記載なし
2:専門職だけでなく、住民ボランティアの育成ができている
専門職による介入 1:専門職による介入ができている
0:記載なし
2:高齢者の特性に合わせ、複合的なプログラムが提供されている
栄養・口腔・運動 1:単独プログラムの提供にとどまる
0:記載なし

3:加点要素
(その理由)

2:健康情報(質問票等)に応じて、必要な人に参加勧奨している
通いの場への勧奨 1:広報誌・通知等で広く参加を促している
0:記載なし
健康相談・
個別フォロー

実施状況

2:健康相談の結果によってハイリスクアプローチ・包括等に繋げている
1:健康相談を実施している
0:記載なし
事業実施の圏域数/全圏域数
事業実施の通いの場の数/通いの場総数
2