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・参考資料2_津下構成員提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html
出典情報 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》
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開始年度別 実施体制及びポピュレーションアプローチに係る得点
2広域 54市町村:令和2年度~(15市町村)、3年度~(25市町村)、4年度~(14市町村)
研究班暫定版

令和4年度 実施体制
3年間実施

2年間実施

(令和2年度~)

(令和3年度~)

ポピュレーションアプローチ
1年間実施

(令和4年度~)

3年間実施

2年間実施

1年間実施

(令和2年度~)

(令和3年度~)

(令和4年度~)

通いの場等と
の調整
3

庁内連携
2.5
2

2

1.5

健康相談・個
別フォロー

1
0.5

1

専門職による
介入

0

0

健康課題分析

地域連携

通いの場への
勧奨

栄養・口腔・運


○ 3年間実施自治体では、庁内、地域連携体制ポイントが、初めて実施した自治体よりも高かった。
○ 健康課題分析において、既存のデータだけでなく、質問票の分析や事業実施から見えてきた課題を検討し
事業の種類、運営上の工夫を行っている傾向がみられた。
3