よむ、つかう、まなぶ。
【資料3】医療DXの更なる推進について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43143.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第181回 8/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
400床以上の病院における電子カルテシステムのリプレースタイミング
試算方法:医療機器システム白書(2023)に掲載されている「電子カルテ(*1)導入年+7年(*2)」をプロット。
(*1)病院システム(HIS)を電子カルテとみなす。(*2)一般的なリプレースタイミングとして7年で試算。
400床以上の病院(668病院)のうち、電子カルテ導入済みの病院(609)を対象にアンケート調査。
そのうち回答があった595病院の電子カルテシステムのリプレース時期をプロットしたもの。
120
電子カルテ情報共有サービス部分
について前倒しを促すことが課題
101
98
100
88
88
81
80
71
病院数
68
60
40
20
0
2024
2025
2026
2027
年
2028
2029
2030
13
試算方法:医療機器システム白書(2023)に掲載されている「電子カルテ(*1)導入年+7年(*2)」をプロット。
(*1)病院システム(HIS)を電子カルテとみなす。(*2)一般的なリプレースタイミングとして7年で試算。
400床以上の病院(668病院)のうち、電子カルテ導入済みの病院(609)を対象にアンケート調査。
そのうち回答があった595病院の電子カルテシステムのリプレース時期をプロットしたもの。
120
電子カルテ情報共有サービス部分
について前倒しを促すことが課題
101
98
100
88
88
81
80
71
病院数
68
60
40
20
0
2024
2025
2026
2027
年
2028
2029
2030
13