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「使用上の注意」の改訂について(令和6年8月27日医薬安発0827第1号) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T240828I0030.pdf |
出典情報 | 「使用上の注意」の改訂について(8/27付 通知)《厚生労働省》 |
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別紙7
【薬効分類】617 主としてカビに作用するもの
【医薬品名】ポサコナゾール
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
下線は変更箇所
現行
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピ
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピ
リン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメ
リン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメ
トリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジ
トリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジ
ン、ベネトクラクス[再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小
ン、ベネトクラクス[再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小
リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期]、スボレキサント、フ
リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期]、スボレキサント、フ
ィネレノン、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、トリアゾラム、 ィネレノン、アゼルニジピン、オルメサルタン
リバーロキサバンを投与中の患者
メドキソミル・
アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、トリアゾ
ラム、リバーロキサバンを投与中の患者
10. 相互作用
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
(新設)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
アゼルニジピン
アゼルニジピンの作用 ポサコナゾールの併用
オルメサルタン
を増強させるおそれが により、CYP3A4が阻害
メドキソミル・ア ある。
され、これらの薬剤の
【薬効分類】617 主としてカビに作用するもの
【医薬品名】ポサコナゾール
【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。
下線は変更箇所
現行
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピ
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピ
リン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメ
リン、ジヒドロエルゴタミン、メチルエルゴメトリン、エルゴメ
トリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジ
トリン、シンバスタチン、アトルバスタチン、ピモジド、キニジ
ン、ベネトクラクス[再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小
ン、ベネトクラクス[再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小
リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期]、スボレキサント、フ
リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期]、スボレキサント、フ
ィネレノン、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、トリアゾラム、 ィネレノン、アゼルニジピン、オルメサルタン
リバーロキサバンを投与中の患者
メドキソミル・
アゼルニジピン、ルラシドン塩酸塩、ブロナンセリン、トリアゾ
ラム、リバーロキサバンを投与中の患者
10. 相互作用
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
(新設)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
アゼルニジピン
アゼルニジピンの作用 ポサコナゾールの併用
オルメサルタン
を増強させるおそれが により、CYP3A4が阻害
メドキソミル・ア ある。
され、これらの薬剤の