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「使用上の注意」の改訂について（令和６年８月27日医薬安発0827第１号） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T240828I0030.pdf |
| 出典情報 | 「使用上の注意」の改訂について（8／27付 通知）《厚生労働省》 |
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ル
ール、ボリコナゾー
ル、ポサコナゾール
注）低用量のイトラコナゾールとの併用試験結果に基づく。イトラ
コナゾールの用量は、イトラコナゾールの電子添文を参照すること。
10.2 併用注意（併用に注意すること）
（新設）
10.2 併用注意（併用に注意すること）
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
アゾール系抗真菌剤（併 本剤の作用が増強され これらの薬剤が
用禁忌の薬剤を除く）
るおそれがある。必要 CYP3A4を阻害
ホスラブコナゾール等 があれば本剤を減量又 し、本剤のクリ
は中止、あるいはこれ アランスが低下
らの薬剤の投与を中止 すると考えられ
すること。
（注）患者向医薬品ガイドを作成する医薬品に特定する。
る。
ール、ボリコナゾー
ル、ポサコナゾール
注）低用量のイトラコナゾールとの併用試験結果に基づく。イトラ
コナゾールの用量は、イトラコナゾールの電子添文を参照すること。
10.2 併用注意（併用に注意すること）
（新設）
10.2 併用注意（併用に注意すること）
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
アゾール系抗真菌剤（併 本剤の作用が増強され これらの薬剤が
用禁忌の薬剤を除く）
るおそれがある。必要 CYP3A4を阻害
ホスラブコナゾール等 があれば本剤を減量又 し、本剤のクリ
は中止、あるいはこれ アランスが低下
らの薬剤の投与を中止 すると考えられ
すること。
（注）患者向医薬品ガイドを作成する医薬品に特定する。
る。