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資料5 末松構成員提出資料 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》
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2 鈴鹿市の取組

伴走型相談支援
(妊娠届出時面談)

出産子育て応援給付金

ハイリスク妊婦 該当理由(令和4年度・5年度比較)

妊娠届出件数・支援計画立案件数
(ハイリスク妊婦フォロー件数)
妊娠届出
件数
令和5年度

令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度

1,259

1,312
1,361
1,392
1,508

妊娠中の
転入件数
74

90
81
90
103

妊産婦
面談件数

支援計画
立案件数
と割合

1,333

263
(19.7%)

1,402

276
(19.7%)

1,442
1,482
1,402

※出生数減少に伴い、妊娠届出数も年々減少しているが、
ハイリスク妊婦のフォロー件数は増加

246
(17.1%)
257
(17.3%)
267
(16.6%)

その他(気になった)

128
68

メンタル

71

33

未婚(入籍予定なし)

40

17

生活困窮

128

24
27
24

愛情を受けた経験がない

29
18

受診行動に問題あり(妊娠16週以降)

14
17

多胎
多産(5人目以上)

24
14

1

他市フォロー依頼

7
9
8

継続フォロー中
1

望まない妊娠

6

若年妊婦(18歳未満)

2
4

支援者が不在

4

世帯の不明点あり

4

相談者が不在

3

在留資格切れ

0
2

関係機関から依頼

2
0

4
4
2

3
20

令和5年度

40

60

80

令和4年度

100

120

140

(件)

19