よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5 末松構成員提出資料 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1 三重県及び
鈴鹿市の概要

三重県における周産期医療体制

三重県における周産期医療体制

三重県における分娩の状況
◆三重県における分娩施設数は36施設
うち、病院(13)、診療所(17)助産所(6)

2次医療圏

施設の種類

北勢(16施設)

病院(7施設)
診療所(7施設)
助産所(2施設)

(周産期医療ゾーン1)

中勢伊賀(9施設)
(周産期医療ゾーン2)

南勢志摩(9施設)
(周産期医療ゾーン3)

東紀州(2施設)
(周産期医療ゾーン4)

病院(3施設)
診療所(4施設)
助産所(2施設)
病院(2施設)
診療所(5施設)
助産所(2施設)
病院(1施設)
診療所(1施設)
(出典:第8次三重県医療計画)

◆三重県内における分娩費用の目安
533,154円~546,462円
(出典:第8次三重県医療計画)

(厚生労働省「出産ナビ」をもとに集計)