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厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001303905.pdf
出典情報 厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い(9/13付 事務連絡)《厚生労働省》
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本要項を十分に確認したうえで、研修の申込をしてください
② 受講を希望する研修セット№に申込
・ ケアウェルにログインした後、画面に表示されている「デジタル中核人材養成研修」№1~10
のうち、希望するセット№のアイコンをクリックし、手続きを進めてください。
・ 受講しないセット№をクリックし申込が重複した場合、希望している研修を受講できない可能
性があります。セット№を間違えてクリックしないように気をつけてください。
③ オンデマンド動画受講の開始
・ 研修の受講申込後は、すぐにオンデマンド動画を受講することができます。オンライン授業が
始まるまでに、計画的に受講を進めてください。

受講申込の方法や注意事項等は、日本介護福祉士会ホームページでもご案内しています。

公益社団法人日本介護福祉士会

https://www.jaccw.or.jp/

14. オンライン授業に出席する際の注意点


遅刻、途中退席、欠席、代理受講、聴講、他の研修セットへの振替は、認めません。



オンライン会議システム(Zoom)を使って授業を行います。受講する際は、PC やタブレット(キ
ーボードが必要です)
、Web カメラ、イヤホン、マイクをご用意ください。スマートフォンでの参
加はできません。



授業では、Zoom のブレイクアウトルームを用いたグループワークや、様々なオンラインツールを
受講生自身が実際に操作する演習を多く行います。演習による学習と、出席確認のため、受講生は
Zoom のカメラを「オン」でご参加ください。参加が確認できない場合は、欠席となります。



複数名で受講する場合、同じ室内からの参加を控える、イヤホン等を利用し音を漏らさないように
する等のご配慮をお願いいたします(ハウリングが発生すると、グループワークの進行に支障が出
ます)




同じ勤務先から同一日に複数名で参加すると、通信速度の低下や通信ができなくなる等の制限が発
生する場合があります。受講生がオンライン授業にしっかり参加できるように、参加当日の受講環
境については、あらかじめ勤務先とご確認ご相談をお願いいたします。

15. その他


他の受講者への妨げとなる行為が認められた場合、その他、事務局が「研修運営に支障あり」と判
断した場合は、受講不可とする場合があります。



本研修の受講生には、本事業及び厚生労働省が行う生産性向上の取組に関連した調査(アンケート
調査、インタビュー調査等)を行う場合があります。ご協力をお願いいたします。



本研修については、日本介護福祉士会ホームページでもご案内しています。窓口へお問い合わせい
ただく際は、事前にホームページ掲載の「よくあるご質問(FAQ)
」をご参照ください。
【お問合せ】 公益社団法人 日本介護福祉士会 事務局
「デジタル中核人材養成研修」担当:中矢(なかや)
TEL:03-5615-9295(平日 10:00~17:00)
Mail:seisansei@jaccw.or.jp

事業名: 厚生労働省「介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業」
受託者: 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所(株式会社善光総合研究所及び公益社団法人日本介護福祉士会
が養成研修を受託・実施いたします)

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令和 6 年度 デジタル中核人材養成研修