よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001303905.pdf
出典情報 厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い(9/13付 事務連絡)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

厚生労働省 令和6年度 介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式

デジタル中核人材養成研修

参加無料

ケアの質、やりがい、オペレーションの効率化
みんなきっとつながっている
高齢者人口の増加による介護需要の増大と、介護人材の不足が叫ばれる中にあっても、
職員の負担軽減と質の高い介護サービスの安定的・持続的提供を同時に担保していくためには、業務改善が不可欠です。
そこで、介護現場の課題解決や質の高いケア実践のため、介護ロボット・ICT 等のテクノロジーの効果的な活用を通して、
介護現場の生産性向上をリードできる人材を養成する研修を実施します。



研修日程

2024 10




月 〜

2025 2




すべてオンライン開催。
日程は研修セットによって異なります。裏面をご覧ください。

研修目的

・介護現場における生産性向上の方策のひとつとして、介護テクノロジーを効果的に活用し、
より質の高いケアの実践をめざす意義を理解する。
・介護現場の生産性向上と、組織全体がチームとなって業務改善に取り組むためのリーダーシップについて、基本的な知識とスキルを習得する。
・利用者の自立支援と個別性の高いケアを実現するため、介護テクノロジーを最大限に活用することができるアセスメント力をはじめとする、
科学的介護の基本的な知識を習得する。


対象者 次のすべての項目を満たしている方
① 介護サービス施設・事業所等での勤務経験が3年以上ある(介護職以外の職種や、法人本部等の勤務等を含む)。
② 勤務先
(介護サービス施設・事業所等)
で、
業務改善や介護テクノロジーの導入・運用に関わっている、
または、
今後取り組みたいと考えている。

お申込み・詳細

主催:厚生労働省
事業 受託 者:株式会社NTTデータ経営研究所
運営・事務局:公益社団法人日本介護福祉士会・
株式会社善光総合研究所