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厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001303905.pdf |
出典情報 | 厚生労働省 令和6年度介護デジタル中核人材養成に向けた調査研究事業一式「デジタル中核人材養成研修」の周知及び受講勧奨のお願い(9/13付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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6.
定員
7.
【令和 5 年度「デジタル・テクノロジー基本研修」受講者の声】
1,500 名(各セット 150 名程度)
基礎的なところを全て押さえたうえで行われるので、改善委員会メン
バーになってほしい人には良い。
費用
Zoom や Google スプレッドシートや Google スライドの説明をしてく
れ、実際に操作しながら実践もできとても勉強になります。
無料
8.
介護現場での課題も、今日の講義でドンピシャでしたし、グループワ
ークも同じ立場の方々の意見が聞けてとてもよかった。また、リーダー
シップの講義もとても参考になった。
研修の流れ
受講を希望する集合研修(セット№1~10 のうち 1 セット)の受講申込を終えた後、計画的に事前
課題を受講してください。オンライン授業が始まるまでに、事前課題を終えておくことを強く推奨
します。
オンライン授業の実施、確認テスト等については、メールまたはビジネスチャットツールで連絡し
ます。
【受講申込から修了までの主な流れ】
※授業 1 日目前日までに、事前課題を
終えておくことを強く推奨
受講
申込
事前
課題
授業
1 日目
次のオンライン授業までの約 1 か月間に勤務
先で課題①と②を実践する。
ビジネスチャットツールで、受講者やサブ講
師に相談・情報交換を行う。
授業
2 日目
課題①
課題②
授業
3 日目
基準を満たさない場合、
再受験
確認
テスト
修了
研修期間中に、事前課題、オンライン授業出席、課題①・②
提出、確認テストをすべて修了すること。
9.
研修プログラム
本研修では、事前課題、集合研修(3 日間のオンライン授業/自職場での実践)
、確認テストがあり
ます。
(1)事前課題
区分
web 動画視聴
【必須】
オンデマンド動
画受講
【必須】
外部プログラム
受講
【推奨】
時間等
約 20 分
内容
➊ 厚生労働省 2024 年度生産性向上の取組に関する介護事業所向けビギナ
ーセミナー動画「介護現場の生産性向上における厚生労働省の取組等に
ついて」
約 35 分
➋ 厚生労働省 2024 年度生産性向上の取組に関する介護事業所向けビギナ
ーセミナー動画「介護サービスの生産性向上の基本と取組のポイント~
介護経営としての業務改善の考え方と今日からできること~」
約 30 分
➊ 介護職の倫理と利用者の全人性・尊厳の実践的理解
✓介護サービスの生産性向上
✓介護テクノロジーの利活用(倫理観と介護リテラシー、安全確保と
行動制限、監視と観察、アセスメントと自立支援)
約 25 分
❷ 介護過程の応用的理解
✓介護過程の理解(アセスメント・計画立案・実行・評価)
✓アセスメントの視点(自立・快適・安全)
✓事例検討
約 30 分
➌ 介護テクノロジー活用の基礎的理解
✓介護テクノロジーとは
✓介護テクノロジーに関する国や自治体の支援
✓セキュリティ対応
-
介護テクノロジーに関する外部の研修・資格等を活用し、介護ロボットや
ICT の基本的な知識や、介護現場での導入・活用方法について、積極的に学
習・情報収集を行うことを推奨する。
2
令和 6 年度 デジタル中核人材養成研修
定員
7.
【令和 5 年度「デジタル・テクノロジー基本研修」受講者の声】
1,500 名(各セット 150 名程度)
基礎的なところを全て押さえたうえで行われるので、改善委員会メン
バーになってほしい人には良い。
費用
Zoom や Google スプレッドシートや Google スライドの説明をしてく
れ、実際に操作しながら実践もできとても勉強になります。
無料
8.
介護現場での課題も、今日の講義でドンピシャでしたし、グループワ
ークも同じ立場の方々の意見が聞けてとてもよかった。また、リーダー
シップの講義もとても参考になった。
研修の流れ
受講を希望する集合研修(セット№1~10 のうち 1 セット)の受講申込を終えた後、計画的に事前
課題を受講してください。オンライン授業が始まるまでに、事前課題を終えておくことを強く推奨
します。
オンライン授業の実施、確認テスト等については、メールまたはビジネスチャットツールで連絡し
ます。
【受講申込から修了までの主な流れ】
※授業 1 日目前日までに、事前課題を
終えておくことを強く推奨
受講
申込
事前
課題
授業
1 日目
次のオンライン授業までの約 1 か月間に勤務
先で課題①と②を実践する。
ビジネスチャットツールで、受講者やサブ講
師に相談・情報交換を行う。
授業
2 日目
課題①
課題②
授業
3 日目
基準を満たさない場合、
再受験
確認
テスト
修了
研修期間中に、事前課題、オンライン授業出席、課題①・②
提出、確認テストをすべて修了すること。
9.
研修プログラム
本研修では、事前課題、集合研修(3 日間のオンライン授業/自職場での実践)
、確認テストがあり
ます。
(1)事前課題
区分
web 動画視聴
【必須】
オンデマンド動
画受講
【必須】
外部プログラム
受講
【推奨】
時間等
約 20 分
内容
➊ 厚生労働省 2024 年度生産性向上の取組に関する介護事業所向けビギナ
ーセミナー動画「介護現場の生産性向上における厚生労働省の取組等に
ついて」
約 35 分
➋ 厚生労働省 2024 年度生産性向上の取組に関する介護事業所向けビギナ
ーセミナー動画「介護サービスの生産性向上の基本と取組のポイント~
介護経営としての業務改善の考え方と今日からできること~」
約 30 分
➊ 介護職の倫理と利用者の全人性・尊厳の実践的理解
✓介護サービスの生産性向上
✓介護テクノロジーの利活用(倫理観と介護リテラシー、安全確保と
行動制限、監視と観察、アセスメントと自立支援)
約 25 分
❷ 介護過程の応用的理解
✓介護過程の理解(アセスメント・計画立案・実行・評価)
✓アセスメントの視点(自立・快適・安全)
✓事例検討
約 30 分
➌ 介護テクノロジー活用の基礎的理解
✓介護テクノロジーとは
✓介護テクノロジーに関する国や自治体の支援
✓セキュリティ対応
-
介護テクノロジーに関する外部の研修・資格等を活用し、介護ロボットや
ICT の基本的な知識や、介護現場での導入・活用方法について、積極的に学
習・情報収集を行うことを推奨する。
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令和 6 年度 デジタル中核人材養成研修